4月6日 主日礼拝

今週の聖句

エフェソの信徒への手紙 1:7

わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。これは、神の豊かな恵みによるものです。

 

受難節第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-17

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 詩編 51:6~17(旧約聖書P.884)、エフェソ信徒への手紙 1:3~14(新約聖書P.352)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-298

説教 「神の恵み」小峰 擁 牧師


メッセージ(牧師説教要旨)

<詩編51:16‐17、エフェソの信徒への手紙1:3‐14>

わたしは、新約聖書の中で、エフェソの信徒への手紙は、ひときわきらきらと輝いているように思っています。「光となっています」という言葉や、「光の子として歩みなさい」という言葉(エフェソ5:8)のためであるかもしれません。

エフェソの信徒への手紙はキリストの使徒でありますパウロがエフェソの教会の信徒たちに送った手紙です。パウロはローマで幽囚中ですが、エフェソの諸教会に宛てて、この手紙を書きます。その冒頭から讃美と感謝が溢れだします。それは、天の倉庫(くら)には、「キリストの計り知れない富」(エフェソ3:8)が蓄えられているからです。ふつう、この世にあっては、多くの人がこの地上に宝を積もうといたします。わたしたちの多くはそうする者であるかもしれません。

しかし、この手紙は、次のような主イエスさまのみ言葉を思い起こさせます。「あなたがたは地上に富を積んではならない。…富は、天に積みなさい。…あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ」(マタイ6:19~21)。

さて、エフェソの信徒への手紙1章4節から14節までの中には、わたしたちの信仰にとってほんとうに大切なことが語りかけられています。

天の父なる神さまの選びと予定の恵み(4~6節)や、キリストの血によるあがないについて語られます(7~12節)。神さまの御旨が成就するために、神さまの独り子である主イエスさまが受肉してこの世に降り、この地上の生涯を歩まれて、十字架の上でその尊い血潮を流されたのです。そして、聖霊の証印について語れます(13,14節)。この証印は、またあがなわれた者にたいする確証のしるしになります。

14節では、「わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。これは、神の豊かな恵みによるものです」(エフェソの信徒への手紙1:14)と告げられます。神さまの恵みは尊い御子イエス・キリストの十字架の血潮によって保証されているのです。

小さな例ですが、わたしの手もとにある日本聖書協会のしおりには素敵な「あじさい」花の絵のものがあります。この日本聖書協会のしおりには、次のようなエフェソ書5章のみことばがさりげなく記されています。「あなたがたは、以前は暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい」(エフェソの信徒への手紙5:8)。

キリストの十字架によってわたしたちは罪をゆるされ、救われたのです。神さまの恵みによって「主に結ばれ、光の子となっています」。キリストのあがないは、ただ信じて受け入れるだけでわたしたちに与えられる神さまの恵みのおくりものです。わたしたちは神さまの恵みの光に包まれ、導かれて、今日という一日を、そして明日を主に委ね、安心して歩んでまいりたいと思います。

2014年4月6日(日)郡山教会主日礼拝説教

 

祈祷

讃美歌 讃美歌21-487

聖餐式

讃美歌 讃美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

4月13日 受難節第6主日礼拝

聖書朗読 エフェソの信徒への手紙 (新約聖書P.354)
説教 「キリストの平和」 小峰 擁 牧師
讃美歌 讃美歌21-208、21-303、21-385、です。

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

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聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
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毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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