4月13日 主日礼拝

今週の聖句

エフェソの信徒への手紙 2:14

実に、キリストはわたしたちの平和であります。

 

受難節第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-208

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 エフェソ信徒への手紙 2:11~22(新約聖書P.354)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-303

説教 「キリストの平和」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

 

<エフェソの信徒への手紙2:11‐22>

エフェソの信徒への手紙2章の冒頭に、「~に従い」、あるいは「~ままに」という語が三回ほど繰り返されています。この「この世を支配する者…に従い」(2節)、「肉の欲望の赴くままに」(3節)、「肉や心の欲するままに」(3節)とは、わたしたちが神さまを信じなかったころの状態を言っているのではないでしょうか。わたしたちはこのようなものに「従い」、そのなすが「ままに」生き、「自分の過ちと罪の為に死んでいた」(1節)のです。その霊は、神さまとの関係が断たれた、死んだ状態であったというのです。わたしたちもかつて罪によって死んでいた者のようでありました。

 

エフェソ書のみことばはこのような者に向かって、神さまの愛と救いを告げています。「しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、―あなたがたの救われたのは恵みによるのです―キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました」(4‐6節)。神さまはこのような、神さまとの関係が断たれた、死んだ状態である者をもお見捨てにならず、御子イエス・キリストの十字架と復活によって、救いの道を備えていてくださったのです。

 

わたしたちも自分の胸に手をあててじっと思い出してみるとき、かつて神さまの選びの民からはずっと離れたような者、まさに異邦人そのものであったといえるのではないでしょうか。いま、「しかし、あなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。実に、キリストはわたしたちの平和であります」(エフェソ2:13,14)と語りかけられています。

 

神さまの救いはわたしたちの功績や善行などによって得られるものではありません。ただ、神さまの愛と恵みによってのみ与えられます。神さまの賜物にほかなりません。これを受けるのに必要な人間の側の条件は信仰だけです(8節)。

 

神さまは御子キリストの十字架によってご自身と人とを和解させ、また人と人とを和解させます。こうして、神さまは信ずる者にまことの平和を、平安、安心を与えられます。わたしたちも、神さまの愛と恵みによって、神さまの家族のひとりに加えられ、霊なる神さまの住まわれる聖なる宮、キリストの教会に組み合わされる者とされているのです。神さまの愛と恵みを感謝して、キリストの平和の中に歩んでまいりたいと思います。

2014年4月13日(日)郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-385

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

4月20日 イースター礼拝

聖書朗読 マタイによる福音書 (新約聖書P.59)
説教 「主の復活」 小峰 擁 牧師
讃美歌 讃美歌21-4、21-327、21-333、21-81です。

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
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聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
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・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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