5月18日 主日礼拝

今週の聖句

エフェソの信徒への手紙 6:18

どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。

 

復活節第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-16

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 エフェソ信徒への手紙 6:10~20(新約聖書P.359)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-361

説教 「平和の福音」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

『平和の福音』<エフェソの信徒への手紙6:10-20>

きょうのエフェソの信徒への手紙6章は、信仰によって生きること、信仰の生活にとってとても大切なことが教えられています。

10節に「主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい」(エフェソ6:10)と呼びかけられています。ここを直訳すれば、「主にあって、彼の強さの力によって強くなりなさい」となります。自分の力ではなく、主イエスさまの力、神さまの力に信頼するのです。

イエスさまを心から信頼して、自分の力によって生きるのではなく、「主にあって」、つまり主イエスさまの力によって、神さまの力によって生きることがここで勧められています。

かつてわたしたちは自分の力に頼って生きていたのではないでしょうか。自分の人生なのだから、力いっぱい自分で生きようと必死にもがいていたのではないかと思います。いわば自分の力に信頼して、結局自分中心に生きていたのではないかと思います。ただ、あるとき、そうしたことが人生を歩む中で、自分が頼りにしていたものが、ガラガラと音をたてて崩れ去っていったとき、わたしたちは今までの人生の意味が分からなくなってしまうかもしれません。

しかし、そのようなときこそ、自分の無力、自分の罪を思い知らされるとともに、イエスさまの十字架の意味を心に鮮明に示される時だと思います。そのような時こそ神さまの恵みの時なのではないでしょうか。そうしたところから、きょうのみ言葉の「主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい」(エフェソ6:1) を読むとき、身につまされるように思います。この言葉は深い意味を考えないと、何気なく頭を通り過ぎてしまうようですけれども、だれでも自分の人生を振り返ってよく考えてみるとき、そこには深い意味を持って来るのではないでしょうか。

主を信じ、主に依り頼む人生は、自分の力を過信することではなく、自分も、そして隣人も大切にして、神さまに祈りながら歩む人生へと変えられることなのではないでしょうか。ですから、たといどれだけ自分に足りない所があったとしても、がっかりすることはあっても、必要以上に自分に絶望することはありません。たくさんの思い煩いがあったとしても必要以上にくよくよすることはありません。「その日の苦労はその日だけで十分である」(マタイ6:34)というイエスさまのおことばに従って、すべてを神さまにおゆだねして、神さまを見上げて歩むのです。「主にあって」神さまから慰められ、希望をいただいて歩むのです。

 2014年5月18日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-475

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

5月25日 復活節第6主日礼拝(永眠者記念礼拝)

聖書朗読 マタイによる福音書 5:4(新約聖書P.6)
説教 「主の慰め」 小峰 擁 牧師
讃美歌 讃美歌21-4、21-385、21-493、です。

尚、14時30分から、小峰牧師就任式があります。

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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