7月6日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 5章11

そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。

 

聖霊降臨節第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-13

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 5:1~11(新約聖書P.109~110)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-504

説教 「沖に漕ぎ出せ」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

皆さんにはそれぞれに好きな讃美歌の思い出があることと思います。わたしの場合、聖歌『沖にいでよ』が、わたしにとっての忘れられない曲の一つです。いまでもときどき心の中に、「沖へいでよ、岸を離れ…」というところを曲とともに思いだします。この聖歌は「おきへいでよ、きしをはなれ」に続いて、「主のめぐみのただなかへいざこぎいでよ」と歌います。

さて、きょうのルカによる福音書の箇所は、弟子の召命、特にシモン・ペトロの召しについて詳しく語っています。主イエスはナザレの会堂の中だけではなく、野外での説教を続けられます。群衆がその言葉を聴きたいと押し寄せて来るのです。これらの屋外で行われる主イエスの説教についても、そこで神さまの言葉が語られているのだという思いをもって、ルカによる福音書の記者は詳しく記します。弟子の召命、特にシモン・ペトロの召命について、ルカによる福音書の記者は主イエスのガリラヤの湖畔での説教によって引き起こされた出来事として記すのです。

主イエスの「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」(ルカ5:4)とのことばに、シモン・ペトロは素直に従っています。「先生、わたしたちは、夜通し苦労しましたが、何もとれませんでした。しかし、お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」(ルカ5:5)と答えたのです。漁師としていままで生きて来たその経験からは想像もできないような主イエスの言葉に、シモン・ペトロは『しかし、お言葉ですから…』と素直に従っています。

ルカによる福音書のここを読むとき、全体的にヨハネ20章にも同じような光景があったことを思いだされる方も多いかと思います。復活の主イエスにシモン・ペトロが再会する場面でした。

しかし、ほんとうの意味で弟子たちが主に従うことができるようになったのは主の十字架の後、復活の主イエス・キリストにお会いしてからだということができるのではないでしょうか。福音書は全体としてそれまでは弟子たちはなかなか主に従うことのできなかった姿を正直に描きます。三度、主を否んだシモン・ペトロがその典型です。

ですから、たとえ主にそむいてしまうような者であっても、主はそのような者をも見捨てたまわず、救い、ゆるし、愛してくださるのだと思います。主の慈しみと愛は大きく、その召しはいつまでも変わりません。きょうも主イエス・キリストは愛なるまなざしをもってわたしたちのことをみつめてくださいます。

2014年7月6日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-90

聖餐式

讃美歌 讃美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

7月13日 聖霊降臨節第6主日礼拝

聖書朗読 ルカによる福音書 5:12~26(新約聖書P.110~P.111)
説教 「病者のいやし」 小峰 擁 牧師
讃美歌 讃美歌21-58、21-197、21-433、です。

7月10日(木)10:30~ 祈祷会・聖書研究

7月10日(日)19:30~ 夕礼拝・聖書研究

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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