7月13日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 5:20

イエスはその人たちの信仰を見て、「人よ、あなたの罪は赦された」と言われた。

 

聖霊降臨節第6主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-58

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 5:12~26(新約聖書P.110~111)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-197

説教 「病者のいやし」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

きょうのルカによる福音書の聖書の箇所は、病者のいやしの記事です。前半は、思い皮膚病の人のいやしでした。特にこの病者の「主よ御心ならばわたしを清くすることがおできになります」(12節)という心の底からの叫び声に対して、主イエスは「よろしい、清くなれ」とおっしゃいます。すると、そのようになったというのでした。 後半は、中風の人のいやしの記事です。主「イエスはその人たちの信仰を見て」「人よ、あなたの罪はゆるされた」と言われます。すると、その中風の人はいやされたのでした。前半の思い皮膚病の人のいやしと後半の中風の人のいやしの記事は、よく考えると共通している、一致してくると思うのです。それは神さまのみわざがあらわれるためにということです(ヨハネによる福音書9章3節)。そして、それにともなって病気のいやしが起きているということです。重い皮膚病に苦しめられていたこの人のいやしの記事においても、罪のゆるしによって神さまのみわざがあらわされているのです。また、中風の人のいやしの記事も、罪のゆるしによって神さまのみわざがあらわされています。

ところで、ここに登場してくるファリサイ派の人々や律法学者たちは罪をゆるす権威と力をもった主イエスに対してつぶやきだしています。彼らは自分たちが何よりも神さまの律法を大切にしている、律法を守っているから自分たちは何一つ罪を犯していないのだ、と律法に忠実である自分たちのことを誇りにしています。彼らは律法以上の神の子、救い主イエス・キリストの権威を認めようとしません。彼らは神さまを知っていながら、神さまの前に自分たちは罪と無関係だと誇ります。その自分を誇るところに、実は大きな危険があるのだということを主イエスはここで言っておられるのだと思います。このことはわたしたちの信仰においても、もしわたしたちが自分を誇るならば、そこに大きな危険があることを教えているのではないでしょうか。真実の信仰は神さまを誇り、主を誇るのであって、自分を誇ることではありません。主イエスは病気の人をいやされることを通してこのことをわたしたちに教えているのではないでしょうか。主が働かれる、主のみわざがなされる、ここに病気のいやしと罪のゆるしもおこなわれます。二つのことは実は一つのことなのです。病気のいやしも、罪のゆるしも、主のひとつのみわざの二つの側面であるのです。

それではわたしたちにできることはいったい何だろうかと問うならば、それはただ主のみ手にゆだねる信仰にあると思うのです。わたしたちが自分の罪を知り、罪を悔い改めて主に立ち帰ることなのです。主のあわれみをひたすら求める信仰が大切なのだということがここで教えられているのではないでしょうか。わたしたちは、この病者のように、主のみこころを求め、主の御前にただひれ伏す者とさせられたいと思います。きょうのわたしたちの礼拝も、そのような礼拝でありたいと思います。

2014年7月13日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-433

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

7月20日 聖霊降臨節第7主日礼拝

聖書朗読 ルカによる福音書 5:27~39(新約聖書P.111) 説教 「主に従う」 小峰 擁 牧師

讃美歌 讃美歌21-16、21-419、21-459です。

7月17日(木)10:30~ 聖研祈祷会

7月17日(木)19:30~ 夕礼拝

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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