8月3日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 6章13

朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。

 

聖霊降臨節第9主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-11

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 6:12~19(新約聖書P.112)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-371

説教 「十二使徒の選び」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

わたしたちはそれぞれに祈りの山を持っているのだと思います。祈りの山といっても、必ずしも山や丘でなくともかまいません。その場所は問いません。教会の礼拝堂はもちろんですが、それは自分の静かな部屋かもしれませんし、お勝手かもしれません。あるいはいつも散歩に行く公園の中であるかもしれません。あるいは電車やバスの中であるかもしれません。祈りの山とは、それは静かな祈りの時であるのだと思います。祈りの山とはイエスさまがわたしたちとともにいてくださり、そこでなによりもイエスさまがわたしたちのために祈ってくださっているのだと思うのです。

ルカによる福音書は祈りの福音書とも言われます。この福音書の中にはしばしばイエスさまの祈りが伝えられます。またイエスさまが神さまの力に押し出される様子がよく描かれます。ルカによる福音書では祈りとともに聖霊が強調されます。イエスさまは神さまとの対話が密で、父なる神さまの御心に従順であられたのです。

こうしたイエスさまの祈りの中から十二使徒が選び出されているということにわたしたちは注目したいと思います。十二という数、使徒ということですが、イエスさまは大勢の中から十二人が弟子として選び出されます。イエスさまはおもな弟子を、十二人、選ばれます。それに、「使徒」という名をつけられます。「使徒」とは、イエスさまの「お使いに行く人」のことです。イエスさまの御用でお使いに行く人が、十二人選ばれたので、十二使徒というのです。聖書では、十二という数が特に大切にされます。それが誰であったかよりも、十二人いたということに重きがあるようです。十二はイスラエルの子供たち、部族の数です。それがイエスさまの弟子にあてはめられます。十二ということで、イエスさまが救い主、メシア、キリストであることを示されているものと思われます。

しかし、イエスさまはひとり十字架の道を歩まねばならなかったのです。弟子たちが真の信仰に目覚めたのは主の十字架の後、主の復活を待たねばなりませんでした。それまで、イエスさまはいつも祈りつつ、じっと待っておられたのだと思います。

このように、イエスさまは弟子たちを祈りつつ待たれたように、わたしたちのことも祈りつつ待っていてくださいます。わたしたちも主に助けられながら、主に祈られながら、待ちつつ、祈りつつこの週も過ごしてまいりたいと思います。

 2014年8月3日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-425

聖餐式

讃美歌 讃美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

8月10日 聖霊降臨節第10主日礼拝

聖書朗読 ルカによる福音書 6:20~26(新約聖書P.112~P.113)
説教 「幸いのありか」 小峰 擁 牧師
讃美歌 讃美歌21-360、21-371、21-493、です。

祈祷会・聖書研究 休み

夕礼拝・聖書研究 休み

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。初めての方も、大歓迎です!聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、ご心配なさらずにおいでください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
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・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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