10月12日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 8:15

良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ人たちである。」

 

聖霊降臨節第19主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-17

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 8:1~15(新約聖書P.117~118)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-289

説教 「種を蒔く人」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

ルカによる福音書8章は次のように語り始めます。「すぐその後、イエスは神の国を宣べ伝え、その福音を告げ知らせながら、町や村を巡って旅を続けられた。十二人も一緒だった。悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、すなわち、七つの悪霊を追い出して病気をいやしていただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、そのほか多くの婦人たちも一緒であった。彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた」(ルカ8:1‐3)。

イエスさまの伝道旅行にお伴して、イエスさまや弟子たちの食事や身の回りのお世話をしていた女性たちの名前がここに挙げられています。彼女たちのお世話がなかったなら、イエスさまの伝道旅行はさぞかし困難なものとなったと想像されます。これらの女性たちは、イエスさまの十字架のときも、葬りのときも、主の復活のときも、いつもイエスさまのそば近くにいた数少ない人たちであったでしょう。

イエスさまの愛が彼女たちの心を衝き動かします。そしてこのイエスさまの愛に応答する愛と信仰とが彼女たちの心を動かしたことでしょう。彼女たちの中には、イエスさまに病気をいやしていただいた人も、ほんとうに大変なときに助けられた人もあったことでしょう。イエスさまのことをこれらの女性たちはいつまでも忘れられなかったことでしょう。

さて、イエスさまの種蒔きの譬ですが、このように語り出されます。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、人に踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。ほかの種は石地に落ち、芽は出たが、水気がないので枯れてしまった。ほかの種は茨の中に落ち、茨も一緒に伸びて、押しかぶさってしまった。また、ほかの種は良い土地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。…」というのです(ルカ8:5-8)。

ここの神さまの言葉を語る人とはイエスさまのことです。「道端のもの」、「石地のもの」、そして「茨の中におちたのは、…」、「良い土地に落ちたのは、…」とは、イエスさまのみことばを聞く人たち、つまりわたしたちのことです。道路添いの地は人に踏まれて固くなってしまい、種が地中に入りません。岩の上は土が薄いので、太陽の熱を受けて種は発育しても、日光や熱に耐えられません。茨の中は、茨がいたるところにはびこってきて、種は一応育っても、充分に伸びてゆくことが出来なくなります。良い土地は土が深く、湿り気や栄養もあり、雑草に負けることなく、やがて時が来ますと良い実を結ぶことになります。イエスさまのこの譬によって、わたしたちの心の畑がいずれのものであるのかが反省させられます。この譬えの最後に「良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ人たちである」(ルカ8:15)と言われています。神さまの愛はわたしたちの心の畑を変えてゆく力があります。不可能はありません。神さまの愛はわたしたちの心の畑を良い土地に変えてくださいます。

2014年10月12日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-405

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

10月19日 聖霊降臨節第20日礼拝

聖書朗読 ルカによる福音書 8:16~21(新約聖書P.118~P.119)

「ともし火をともして、それを器で覆い隠したり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。

だから、どう聞くべきかに注意しなさい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っていると思うものまでも取り上げられる。」

さて、イエスのところに母と兄弟たちが来たが、群衆のために近づくことができなかった。

そこでイエスに、「母上と御兄弟たちが、お会いしたいと外に立っておられます」との知らせがあった。

するとイエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とは、神の言葉を聞いて行う人たちのことである」とお答えになった。

 

説教 「ともし火」 小峰 擁 牧師

讃美歌 讃美歌21-51、21-361、21-475です。

10月16日(木)10:30~ 祈祷会・聖書研究

10月16日(木)19:30~ 夕礼拝・聖書研究

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
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(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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