10月19日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 8:16

「ともし火をともして、それを器で覆い隠したり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。

 

聖霊降臨節第20主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-51

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 8:16~21(新約聖書P.118~119)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-361

説教 「ともし火」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

きょうの聖書はイエスさまの「ともし火」のたとえです。イエスさまはここでご自分を「ともし火」のあかりにたとえられます。「ともし火」のあかり、光はイエスさまのことです。そう思うときょうの聖書の「ともし火」のたとえのところが自然にわたしたちの心の中に入って来て、よく分かってまいります。

「ともし火をともして、それを器で覆い隠したり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。だから、どう聞くべきかに注意しなさい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っていると思うものまでも取り上げられる」(ルカ8:16-18)。

このようにイエスさまはご自分を光にたとえられ、イエスさまが語られる言葉を「ともし火」のあかりにたとえられます。誰も「ともし火」のあかりをつけて器で覆い隠したり、寝台の下に置いたりする者がないように、光は光として誰にでも見られるように、誰をも照らす働きがあります。ちょうど「ともし火」のあかりを燭台の上におくようにそうするのです。燭台の上に置くならば、隠れているものであらわにならないものはありません。隠されているもので、人に知られないで、また現われないものがないように、イエスさまの言葉がたとえで真理が隠されて語られても、必ずイエスさまの言葉の真理が明らかになる時が来ます。ですから、イエスさまの言葉がたとえによって隠されても、よく注意して心の中にとどめていなさい、けっしてイエスさまの言葉を軽んじてはいけません。イエスさまの言葉を聞いてよく守りなさい。真理を理解する力のある者は、さらに与えられるが、理解する力を持たない者は持っていると思うものまで取り上げられてしまうからです。だいたいこのようなことがここで言われているようです。

神さまはわたしたちの一日一日の生活を通して、いつもわたしたちに天国の真理を語っておられます―そのことによく耳を傾けていなさい……。イエスさまはこのようなことを聖書のみことばをもってわたしたちに語りかけておられます。また、ここの「ともし火」はイエスさまの言葉のことですので、ある人は伝道を意味している、特に外国伝道のことを言っているのだとここのところを解釈いたします。イエスさまの言葉が「ともし火」のように人の心を照らすという意味で、そうしたことも確かに言えるでしょう。

イエスさまのあかり、光はわたしたちを照らします。わたしたちの人生には確かに暗い闇夜のようなときもあります。しかし、そこにあかり、光であるイエスさまがわたしたちとともにいてくださいます。路の光をもってわたしたちを照らしてくださいます。人生の闇路を歩むときも、光であるイエスさまはいのちのみことばによって、聖書のみことばという「ともし火」、ランプをもってわたしたちのことを明るく照らしてくださいます。

2014年10月19日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-475

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

10月26日 降誕節第9日礼拝

聖書朗読 ルカによる福音書 8:26~39(新約聖書P.119~P.120)

一行は、ガリラヤの向こう岸にあるゲラサ人の地方に着いた。

イエスが陸に上がられると、この町の者で、悪霊に取りつかれている男がやって来た。この男は長い間、衣服を身に着けず、家に住まないで墓場を住まいとしていた。

イエスを見ると、わめきながらひれ伏し、大声で言った。「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。頼むから苦しめないでほしい。」

イエスが、汚れた霊に男から出るように命じられたからである。この人は何回も汚れた霊に取りつかれたので、鎖でつながれ、足枷をはめられて監視されていたが、それを引きちぎっては、悪霊によって荒れ野へと駆り立てられていた。

イエスが、「名は何というか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。

そして悪霊どもは、底なしの淵へ行けという命令を自分たちに出さないようにと、イエスに願った。

ところで、その辺りの山で、たくさんの豚の群れがえさをあさっていた。悪霊どもが豚の中に入る許しを願うと、イエスはお許しになった。

悪霊どもはその人から出て、豚の中に入った。すると、豚の群れは崖を下って湖になだれ込み、おぼれ死んだ。

この出来事を見た豚飼いたちは逃げ出し、町や村にこのことを知らせた。

そこで、人々はその出来事を見ようとしてやって来た。彼らはイエスのところに来ると、悪霊どもを追い出してもらった人が、服を着、正気になってイエスの足もとに座っているのを見て、恐ろしくなった。

成り行きを見ていた人たちは、悪霊に取りつかれていた人の救われた次第を人々に知らせた。

そこで、ゲラサ地方の人々は皆、自分たちのところから出て行ってもらいたいと、イエスに願った。彼らはすっかり恐れに取りつかれていたのである。そこで、イエスは舟に乗って帰ろうとされた。

悪霊どもを追い出してもらった人が、お供したいとしきりに願ったが、イエスはこう言ってお帰しになった。

「自分の家に帰りなさい。そして、神があなたになさったことをことごとく話して聞かせなさい。」その人は立ち去り、イエスが自分にしてくださったことをことごとく町中に言い広めた。

 

説教 「神があなたになさったこと」 小峰 擁 牧師

讃美歌 讃美歌21-60、21-280、21-402です。

10月23日(木)10:30~ ※野外祈祷会・聖書研究

10月23日(木)19:30~ 夕礼拝・聖書研究 休会

※聖書箇所が変更になっています。

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
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