11月16日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書 9:1

イエスは十二人を呼び集め、あらゆる悪霊に打ち勝ち、病気をいやす力と権能をお授けになった。

 

降誕前第6主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-4

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 9:1~6(新約聖書P.121)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-198

説教 「十二弟子の派遣」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

主イエスは彼ら十二弟子に、「神の国を宣べ伝え、病人をいやすために」遣わされます(ルカ9:2)。主イエスは十二人を福音宣教に遣わします。神の国の福音を告げ知らせるよう命じられます。主イエスによって選ばれ、派遣された十二弟子たちは、救いをもたらすために伝道するのです。

そして弟子たちに、ご自分がなさったのと同じ仕方で、人々をいやしなさいと言われます。ペトロは、主イエスに倣い、足の利かない人に「ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がって、歩きなさい」(使徒言行録3:6)、と命じました。また、マタイによる福音書の並行箇所では、「ただでうけたのだからただで与えるがよい」(マタイ10:8)と主イエスは言われます。弟子たちが人々に示す神の賜物は、お金や物とは違った世界に属するのです。弟子たちは人々の心をこの世のわずらいから解き放ちます。「旅には何も持って行ってはならない。杖も袋もパンもお金も持ってはならない。下着も二枚は持ってはならない」(ルカ9:3)。主イエスご自身、一つの宿泊場所から他の宿泊場所に行くとき、何も持って行かれませんでした。弟子たちも、自分たちを養うその日その日のものを受け取る以上のものはなにも必要としませんでした。彼らは、いつでも、どこでも、これを自分の働きによって見出すのですから、宝を必要としません。この御言葉を読んでいて、わたしたちにとってほんとうに驚きです。実際、このようなわけにはなかなかいかないかもしれませんが、わたしたちの生き方について反省させられます。

「どこかの家に入ったら…」(ルカ9:4)とありますが、そうしたほんとうに困難なときに、親身になって助けてくれる人を、ほんとうに「だれがふさわしい人か」を神さまは教えてくださると言われます。そうした時、「ふさわしい人」の平安を祈り、「ふさわしい人」の祝福を告げるのです。そして、「ふさわしい家」に平安の到来が告げられ、祈る平安はその家に来るのです。

しかし、「だれもあなたがたを迎え入れないなら…」とも、主イエスは言われます(ルカ9:5)。そんなときには、「足についた(ほこり)を払い落しなさい」、と言われるのです(ルカ9:5)。主イエスのこの言葉は、激しい言葉にように思われるかもしれません。しかし、こうした言葉の背後には、主イエスの歩まれる路の厳しさがあるように思われます。主イエスはこれから後、十字架の路を歩まれるのです。主イエスは愛してやまない十二人の弟子たちに、主イエスの道を歩くようにと召されているのです。「十二人は出かけて行き、村から村へと巡り歩きながら、至るところで福音を告げ知らせ、病気をいやした」(ルカ9:6)のです。

わたしたちも主イエスの歩まれた道を思いつつ、わたしたちに与えられた恵みを思いつつ、一人一人の神さまの召しを思いめぐらしながら、感謝のうちに日々を過ごしてまいりたいと思います。

 

2014年11月16日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-405

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

11月23日 降誕前第5主日礼拝

説教 「最善と最愛が我を追う」 深谷 春男 (日本基督教団 東京聖書学校吉川教会) 牧師

聖書朗読 詩篇 23:1~6(旧約聖書P.854)

【賛歌。ダビデの詩。】主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。

主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い

魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。

死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。

わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。

命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。

讃美歌 讃美歌21-6、21-459、21-433です。なお、礼拝後に愛餐会、13:30から礼拝に引き続き深谷 春男(日本基督教団東京聖書学校吉川教会)牧師の特別伝道講演会があります。

講演題 「あなたもあなたの家族も」

聖書箇所 使徒言行録16:25~34(P.246)

真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。

突然、大地震が起こり、牢の土台が揺れ動いた。たちまち牢の戸がみな開き、すべての囚人の鎖も外れてしまった。

目を覚ました看守は、牢の戸が開いているのを見て、囚人たちが逃げてしまったと思い込み、剣を抜いて自殺しようとした。

パウロは大声で叫んだ。「自害してはいけない。わたしたちは皆ここにいる。」

看守は、明かりを持って来させて牢の中に飛び込み、パウロとシラスの前に震えながらひれ伏し、

二人を外へ連れ出して言った。「先生方、救われるためにはどうすべきでしょうか。」

二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」

そして、看守とその家の人たち全部に主の言葉を語った。

まだ真夜中であったが、看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。

この後、二人を自分の家に案内して食事を出し、神を信じる者になったことを家族ともども喜んだ。

多くの方が郡山教会においでくださいますように、心よりお待ちしております。

 

祈祷会・聖書研究 11月20日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 11月20日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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