11月23日 主日礼拝

今週の聖句

詩篇 23:6

命のある限り恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り生涯、そこにとどまるであろう。

 

降誕前第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-6

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 詩篇 23:1~6(旧約聖書P.854)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-459

説教 「最善と最愛が我を追う」深谷 春男 牧師(東京聖書学校吉川教会)

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※写真をクリックすると、拡大することができます。

メッセージ(牧師説教要旨)

わたしは白河の出身なので郡山教会で特別礼拝の説教を仰せつかり、感激で夢のようです。地震や原発事故で試練を受けた福島の地に神様の特別なる恩寵が注がれ、慰めと復興をお祈りします。今日、共に読みます詩編23編は信仰生活というアコヤ貝の中で結晶した真珠のような深い味わいのある詩です。ここに聖書信仰の中心的な内容があります。

1、乏しいことのない人生

「主はわが牧者。われ乏しきことあらじ」(1節)。この世界を創造し、支配しておられる全能の神が、わたしの牧者であるので、わたしには乏しいことがないと歌います。この一語は聖書の信仰をよく言い表していると思います。エジプト、アッスリア、バビロン等の異民族の支配の辛酸をなめたユダヤ人は最善をなし給う、全能の神を信じることなくしては存続さえもできなかったのではないでしょうか。神さまこそ牧者と信頼し、すべてを感謝して生きることは、聖書の指し示す人生の深い知恵です。

2、恐れることのない人生

「たといわれ、死の陰の谷を歩むこと、災いを恐れじ」(4節)。たとい、わたしたちが「死の陰の谷」のような真っ暗な道を通ってもわたしどもは恐れることのない人生に導かれています。この詩の中心には「主の臨在」があります。この「主の臨在」にまことの平安があります。非常に計算された詩編で、この「げに汝、われと共にいます」という句を中心に、過去も未来も主の臨在とともにあると告白されています。「主の臨在」これが人生の奥義的内容です。この4節は19歳で洗礼を受けた時からの愛唱聖句です。

3、迷うことのない人生

6節に「恵み(トーブ)」と「慈しみ(ヘセド)」という言葉が使用されます。直訳すれば「神の最善と最愛」です。この二つがわたしどもの生涯を追ってくるのです。この6節はわたしの最愛の聖句です。交通事故に遭うような試練の時にも、主は「最善と最愛」を示してくださいます。実際にわたしは赤羽教会を牧会していた時に、交通事故である女性の足を傷つけ、落ち込むことがありました。妻と共にその相手の方の病院を見舞い、謝罪をし、祝福を祈って来るうちに、この方が3か月後退院してから、教会の礼拝に出席して、数か月後、洗礼の恵みにあずかるということがありました。

神さまを牧者とする生涯は、乏しいことのない人生、恐れることのない人生、迷うことのない人生を歩むことです。試練の多い人生ですが、最善と最愛に追われつつ、与えられた人生を喜びの中で歩みましょう。郡山の地にリバイバルを祈ります。ハレルヤ

主イエス様のようにやさしい小峰先生と奥様、主にある愛する兄弟姉妹、ほんとうにありがとうございました。

 2014年11月23日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-433

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

特別伝道講演会

講演題 「あなたもあなたの家族も」 講師 深谷 春男(日本基督教団東京聖書学校吉川教会)牧師

 

 

次週礼拝予告

11月30日 降誕前第4主日礼拝(待降節第1主日)

説教 「主があなたと共に」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 1:26~38(新約聖書P.100)

ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。

天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」

マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。

すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。

あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。

その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。

彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」

マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」

天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。

あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。

神にできないことは何一つない。」

マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。

讃美歌 讃美歌21-51、21-242、21-231です。

 

次週集会予告

祈祷会・聖書研究 11月27日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 11月27日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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