11月30日 主日礼拝

※キリスト教会では、クリスマスの4週前よりアドベントという期間に入ります。アドベント・クランツというロウソクを4本準備して、1週ごとに1本ずつアドベント・クランツに火を灯して主を待ち望みます。今週は1週目なので、1本のロウソクに火が灯っています。4本のアドベント・クランツに火が灯ると、いよいよクリスマスとなります。

日本キリスト教団郡山教会では、下記の日程で2014年のクリスマスをお祝いいたします。どなたでも歓迎いたしますので、教会に興味がある方や、本当のクリスマスを経験したい方は、この機会にいかがですか。教会には、あなたの席が用意されていますので、どうぞ祝福と祈りの時を。

初めて教会に行こう!と思っている方で、聞いておきたいことや不安なことがありましたら、ぜひ、お問い合わせや電話等で事前にご相談ください。また、教会は、初めて!という方へも、ご覧になってください。

 

2014年11月30日(日)~      アドベント

2014年12月21日(日)10:30~ クリスマス礼拝

2014年12月21日(日)13:00~ クリスマス祝会

2014年12月24日(水)19:00~ キャンドルサービス

 

今週の聖句

ルカによる福音書 1:28

天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」

 

降誕前第4主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-51

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 1:26~38(新約聖書P.100)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-242

説教 「主があなたと共に」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

主のご降誕、主を待ち望むアドベント(待降節)の日々が始まりました。

主を待ち望むこのとき、わたしたちは旧約聖書のイザヤ書35章のみ言葉を想い起こします。口語訳聖書では、ここのところは、「荒野と、かわいた地とは楽しみ、さばくは喜びて花咲き、さふらんのように、さかんに花咲き、かつ喜び楽しみ、かつ歌う。」(口語訳、イザヤ書35:1,2)と美しく歌われます。神さまは荒れ野であっても、さふらんの花を咲かせることができるのだというのです。わたしたちはときどき、わたしたちの心も、わたしたちのいまの世界や社会の現実も荒れ野や砂漠のように思えてきます。しかし、この渇ききった現実の社会やわたしたちの渇いた心の現実の中に、ほんとうの喜びや希望や光を見いだし、花を咲かせてゆく道が切に求められています。

クリスマスのよいおとずれを告げる聖書のみ言葉を読みますとき、わたしたちは渇ききったこの世界の現実の中にも喜びや希望の光を見いだすことができるように思われます。

さて、きょうのルカによる福音書の中にマリアが登場します。わたしたちは聖書の中からひとりの女性であるこのマリアを通して、主のご降誕の恵みの出来事の意味について学ぶことができるのではないでしょうか。

きょうのルカによる福音書のなかには、すべての人々に先だって、神さまがひとりの女性、おとめマリアに神さまの恵みを告げ知らされる出来事が記されています。天使ガブリエルは、ナザレの町に神さまからのこの恵みの出来事を告げ知らせる使いとして遣わされます。神さまの恵みを伝えるために、天使ガブリエルはマリアを祝してこのように告げるのです。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる」(ルカ1:28)。前田護郎訳『新約聖書』では、ここのところを「ごきげんよう、恵まれた人、主があなたとごいっしょです」(前田訳、ルカ1:28)と、とてもやさしい日本語に訳しています。「主があなたとごいっしょです」とは、何と「インマヌエル」、「神われらとともに」、「神さまがわたしたちと共にいてくださる」ということなのです。「ごきげんよう、恵まれた人、主があなたとごいっしょです」と、ここでマリアは突然(!)天使からこのような祝福の言葉を与えられています。ここのところは、たとえば、詩編113編では、主は「低く下って天と地を御覧になる」、文語訳ですと、「己をひくくして天と地とをかえりみ給(たも)ふ」(文語訳詩編113:6)と同じような表現なのではないでしょうか。神さまは、おとめマリアにまなざしを向けて、この一人の女性から生まれる救い主イエス・キリストによって、全世界を救おうとなさるのです。このひとりの女性からお生まれになった救い主イエス・キリストによって、神さまの愛はすべての人のものとなっていくのです。わたしたちも、神さまからの大いなる働きかけ、大きな御力の前に、ただ神さまの御心のままになるようにと、神さまの愛のみ手にすべてを委ねてまいりたいと思います。

 

 2014年11月30日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-231

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

12月7日 降誕前第3主日礼拝(待降節第2主日)

説教 「マリアの讃歌」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 1:46~56(新約聖書P.101)

そこで、マリアは言った。「わたしの魂は主をあがめ、

わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。

身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、

力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。その御名は尊く、

その憐れみは代々に限りなく、主を畏れる者に及びます。

主はその腕で力を振るい、思い上がる者を打ち散らし、

権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低い者を高く上げ、

飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます。

その僕イスラエルを受け入れて、憐れみをお忘れになりません、

わたしたちの先祖におっしゃったとおり、アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。

讃美歌 讃美歌21-16、21-242、21-175、21-81です。

 

次週集会予告

祈祷会・聖書研究 12月4日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 休み ※第1週のため、次回開催は 12月7日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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