12月7日 主日礼拝

※キリスト教会では、クリスマスの4週前よりアドベントという期間に入ります。アドベント・クランツというロウソクを4本準備して、1週ごとに1本 ずつアドベント・クランツに火を灯して主を待ち望みます。今週は2週目なので、2本のロウソクに火が灯っています。4本のアドベント・クランツに火が灯る と、いよいよクリスマスとなります。

日本キリスト教団郡山教会では、下記の日程で2014年のクリスマスをお祝いいたします。どなたでも歓迎いたしますので、教会に興味がある方や、本 当のクリスマスを経験したい方は、この機会にいかがですか。教会には、あなたの席が用意されていますので、どうぞ祝福と祈りの時を。

初めて教会に行こう!と思っている方で、聞いておきたいことや不安なことがありましたら、ぜひ、お問い合わせや電話等で事前にご相談ください。また、教会は、初めて!という方へも、ご覧になってください。

 

2014年11月30日(日)~      アドベント

2014年12月21日(日)10:30~ クリスマス礼拝

2014年12月21日(日)13:00~ クリスマス祝会

2014年12月24日(水)19:00~ キャンドルサービス

今週の聖句

ルカによる福音書 1:46-47

わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。

 

降誕前第3主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-16

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 1:46~56(新約聖書P.101)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-242

説教 「マリアの讃歌」小峰 擁 牧師

わたしたちは、きょうの『マリアの讃歌』を読むとき、マリアがどこまでも神さまを力いっぱいに讃美している姿に驚かされるのではないでしょうか。何度読んでもそうなのです。聖書はマリアがもともと優れた人間であるとはしていません。むしろひとりのおとめであるとしています。「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。……」(ルカ1:47以下)とマリアは全身全霊をもって主なる神さまを大いなる方としてたたえています。神さまは呻きつつ、嘆きつつ神さまを求める人に、ご自身を現してくださいます。マリアの讃歌はこのように神さまを求め、ほめたたえる歌です。この歌は神さまのみ前でひとりの人間が存在の根底から歌い出した神さまに感謝し讃美する歌です。

この讃美の歌は「身分の低いこのはしためにも目を留めてくださいました」というところにその根拠が示されています。マリアは自分の身に起こったことを単に恵みとして素直に受け入れたというだけにとどまりません。それを神さまがなさった「偉大なこと」として、普通ならば起こるはずのない神さまの大きな恵みと認めています。

「力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから」という言葉には、讃美の歌の理由、根拠が示されます。ここには神さまの愛のまなざしがあります。神さまは愛といつくしみをもってひとりの人間を見つめてくださいます。この「目を留める」という一語には旧約聖書の中にありますような神さまがみ顔を向けてくださる、振り向いてくださるという意味が込められています。顧みに値するものは何もありません。そのような者が神さまの愛のまなざしのなかに立ったとき、揺らぐことなく、恐れることなく、讃美に生き始めるのです。

前半の「無にひとしい」、「みじめである」という意味をうけて、後半では、低いものを高くし、思い上がる者、権力ある者を低くされる神さまが讃美されています。神さまは飢えた者を良い物で満たし、貧しい者を富ましてくださいます。しかし、富んでいる者はいままでとは正反対に空腹のまま追い返されるのだとここで歌われます。これらが「力ある方がわたしに偉大なことをなさいました」ということの意味なのです。

ここに主イエス・キリストの到来によってわたしたちの世界にもたらされた神さまの愛と救いの恵みが歌われます。マリアは神さまの救いを仰ぎ望み見ています。いまマリアは神さまからマリアに与えられた信仰をもって声高らかに歌います。マリアの讃歌は旧約聖書にちりばめられている救いの歌、感謝の歌、神さまを讃美する歌にとても似ています。それらの歌とともに、また新約聖書の讃歌とともに、共鳴し合っています。主イエス・キリストは豊かであったのにこのわたしたちのために貧しくなられたのです。わたしたちも、神さまがわたしたちに与えてくださったひとつひとつの恵みを数えながら、わたしたちの『マリアの讃歌』を歌いながら、主を待ち望むこの日々を過ごしてまいりたいと思います。

2014年12月7日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-175

聖餐式

賛美歌 賛美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

12月14日 降誕前第2主日礼拝(待降節第3主日)

説教 「ザカリアの歌」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 1:67~80(新約聖書P.102)

「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放し、

我らのために救いの角を、/僕ダビデの家から起こされた。

昔から聖なる預言者たちの口を通して/語られたとおりに。

それは、我らの敵、/すべて我らを憎む者の手からの救い。

主は我らの先祖を憐れみ、/その聖なる契約を覚えていてくださる。

これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。こうして我らは、

敵の手から救われ、/恐れなく主に仕える、

生涯、主の御前に清く正しく。

幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行き、その道を整え、

主の民に罪の赦しによる救いを/知らせるからである。

これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、/高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、

暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、/我らの歩みを平和の道に導く。」

幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

讃美歌 讃美歌21-231、21-242、21-241です。

 

次週集会予告

祈祷会・聖書研究 12月11日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 12月11日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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