12月14日 主日礼拝

※キリスト教会では、クリスマスの4週前よりアドベントという期間に入ります。アドベント・クランツというロウソクを4本準備して、1週ごとに1本ずつアドベント・クランツに火を灯して主を待ち望みます。今週は3週目なので、3本のロウソクに火が灯っています。4本のアドベント・クランツに火が灯ると、いよいよクリスマスとなります。

日本キリスト教団郡山教会では、下記の日程で2014年のクリスマスをお祝いいたします。どなたでも歓迎いたしますので、教会に興味がある方や、本当のクリスマスを経験したい方は、この機会にいかがですか。教会には、あなたの席が用意されていますので、どうぞ祝福と祈りの時を。

初めて教会に行こう!と思っている方で、聞いておきたいことや不安なことがありましたら、ぜひ、お問い合わせや電話等で事前にご相談ください。また、教会は、初めて!という方へも、ご覧になってください。

 

2014年11月30日(日)~      アドベント

2014年12月21日(日)10:30~ クリスマス礼拝

2014年12月21日(日)13:00~ クリスマス祝会

2014年12月24日(水)19:00~ キャンドルサービス

 

今週の聖句

ルカによる福音書 1:78~79

これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、/高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、

暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、/我らの歩みを平和の道に導く。」

 

降誕前第2主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-231

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 1:67~80(新約聖書P.102)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-242

説教 「ザカリヤの歌」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

きょうの聖書、ルカによる福音書は洗礼者ヨハネの誕生について語ります。ここも主イエスの誕生を用意するかのように記されます。洗礼者ヨハネの誕生の予告、主イエスの誕生の予告、それをつなぐようなかたちで、マリアはエリサベトを訪問し、そこでマリアの賛歌が歌われます。そして、洗礼者ヨハネの誕生、ザカリアの預言が、主イエスの誕生の道備えのような形で記されてゆきます。64節に「すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた」とあります。この「神を賛美する」、「神をたたえる」とありますが、これは次の68-79節の「ザカリアの賛歌」、「ザカリヤの歌」のことです。この歌の前半の68-75節は、神さまの民であるイスラエルを憐れみ、愛し続けられる神さまの救いの歴史が歌われます。神さまの救いの歴史にあらわれる神さまの御業を歌います。特に、69節の「我らのために救いの角を、僕ダビデの家から起こされた」と歌っていますが、「救いの角」とは神さまの民イスラエルの民が長くずっと待ち望んでいたメシア、つまり救い主、キリストのことを指し示しています。旧約聖書によると「角」は力の象徴に用いられています。ですから、ザカリアは、天使に告げられたことを、いま信仰をもって受けいれて、救い主、イエス・キリストが誕生されることを驚くべき神さまの救いの御業として神さまのみ前に感謝して、ほめたたえています。そして後半の76-79節は生まれたばかりの自分の子、後の洗礼者ヨハネにむかって預言しています。「幼子よ,お前は……」とキリストの道備えとしての、その将来の使命について歌っています。とくにこのザカリアの預言の言葉は、悲しみの暗黒にある者であればあるほど、このザカリアの預言の言葉が、わたしたちの心にしみるような言葉です。「高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く」(ルカ1:78,79)というのです。暗闇の中はわたしたちのいるところであるということができるでしょう。あけぼのの光とは、神さまのこと、イエスさまのことです。いまこのあけぼのの光が射してきて、暗黒と死の陰に座しているこのわたしたちを照らしてくださるのです。わたしたちは耐えがたい悲しみのさ中にあっても、このあけぼのの光によってのみ慰められ、希望を与えられ、平安を得ているというのです。まさに「この平安があなたにありますように」とわたしたちに向かって語りかけられています。「この憐みによって、高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く」というのです(ルカ1:78,79)。イエスさまこそ世界の光です。すべての人に希望と喜びと慰めを与える光です。このお方こそ、ユダヤだけではなく、また日本だけでなく、世界を照らすまことの光です。この大いなる光が輝くところには、どんなに深い暗闇も、悲しみも、恐れも逃げだしてしまいます。人間の深い罪も消え失せてしまいます。神さまは神さまの独り子イエスさまの十字架によって、わたしたちの罪をゆるし、救ってくださいます。

 2014年12月14日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-241

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

12月21日 クリスマス礼拝

説教 「主のご降誕」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 2:1~20(新約聖書P.102~103)

そのころ、皇帝アウグストから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。

ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。

ところが、彼らがベツレヘムニイルウチニ、マリアは月が満ちて、

初めての子を産み、布に包んで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

その地方で羊飼いたちが野宿をしながた、夜通し羊の群れの番をしていた。

すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。

あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」

すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人のあれ。」

天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。

そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に泣かせてある乳飲み子を探し当てた。

その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。

聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。

しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。

羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神を あがめ、賛美しながら帰って行った。

讃美歌 讃美歌21-263、21-261、21-264、21-81です。

 

集会予告

祈祷会・聖書研究 12月18日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 12月18日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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