12月21日 クリスマス礼拝

※キリスト教会では、クリスマスの4週前よりアドベントという期間に入ります。アドベント・クランツというロウソクを4本準備して、1週ごとに1本ずつアドベント・クランツに火を灯して主を待ち望みます。今週は4週目なので、4本のロウソク全てに火が灯り、クリスマスとなりました。

日本キリスト教団郡山教会では、下記の日程で2014年のクリスマスをお祝いいたします。どなたでも歓迎いたしますので、教会に興味がある方や、本当のクリスマスを経験したい方は、この機会にいかがですか。教会には、あなたの席が用意されていますので、どうぞ祝福と祈りの時を。

初めて教会に行こう!と思っている方で、聞いておきたいことや不安なことがありましたら、ぜひ、お問い合わせや電話等で事前にご相談ください。また、教会は、初めて!という方へも、ご覧になってください。

2014年12月24日(水)19:00~ キャンドルサービス

201412210112月24日(水)19:00~ のキャンドルサービス(燭火礼拝)に向けて、既に準備を終え、皆様のお越しをお待ちいたしております。※お車でおいでの際は、十分な駐車スペースを確保いたしておりますので、事前に駐車場所の確認をお願いいたします。

 

今週の聖句

ルカによる福音書 2:11

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。

 

クリスマス礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-263

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 2:1~20(新約聖書P.102~103)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-261

説教 「主のご降誕」小峰 擁 牧師

 

メッセージ(牧師説教要旨)

いま、この世界、この国、わたしたちのこの故郷は、暗闇の中で光が、生きる希望の光がなかなか見えなくなってしまっているのではないでしょうか。暗闇の中にあってわたしたちの魂はほんとうの光を求めて飢え渇きます。この世界、社会全体も暗闇の中にあって、光を求めて懸命に歩んでいるのではないでしょうか。

きょうのみ言葉は、こうしたわたしたちに、天より「大いなる光」が与えられたことを告げています。人間からではありません。神さまが与えてくださる光です。救いの出来事です。この地上の只中で、この世の暗闇の只中でまことの光が照り輝きます。キリストご降誕の夜、暗い夜空の天が開けて、光がこの地上に射しこみました。神さまの栄光がこの世の暗闇を照らします。クリスマスの夜、天には不思議な明るさがあふれます。御使いたちは一斉に歓呼の声を挙げました。それは天に大きな喜びがあるからです。天の喜びとは罪人が悔い改め、神さまのみもとに立ち帰る喜びです。神さまの救いを喜ぶ叫び声です。

イエスさまのお誕生、クリスマスの日は、天の喜びが、天の光が、主イエスのご降誕によってこの世にもたらされた日です。神さまの救いがこの世に来た日です。―「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである」(ルカ2:10~12)。この「布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子」こそ、わたしたちの救い主イエス・キリストのしるしであることがここに告げられています。

わたしたちは世にある限り、いつも世の暗闇の中にいます。いつの間にか暗闇の中に吸い込まれ、沈みこんでしまいそうです。わたしたちはいつも人間存在のはかなさ、むなしさに悩み、迷う者です。しかし、先がまったく見えないような暗闇の中にも、大いなる光が照り輝きます。それはまことの光の源から来る輝き、明るさです。―「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らす」(ヨハネ1:9)のです。クリスマスはまことの光が来られた日です。クリスマスはまことの光の到来であるといえるでしょう。まことの光ご自身であるイエスさまがこの世にきてくださったのです。暗い世界の只中に光がきてくださったことによって、癒されない者が癒され、慰められない者が慰められ、救われない者が救われるのです。わたしたちの深い心の傷も、嘆きも、憂いも、誰にも言えないようなたくさんの不安や心配事も、救い主イエスさまがこの世に来てくださったことによって癒されます。ベツレヘムの馬小屋のまぶねに寝かされた幼子こそわたしたちの救い主イエス・キリストです。わたしたちの救いのために主イエス・キリストは貧しくなられたのです。わたしたちと同じように貧しくなられたのです。きょうわたしたちはわたしたちの救い主イエス・キリストのお誕生を心から喜び、み前にひざまずき、礼拝したいと思います。

  2014年12月21日郡山教会クリスマス礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-264

聖餐式 讃美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次週礼拝予告

12月28日 降誕節第1主日礼拝

説教 「主の救い」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 2:22~38(新約聖書P.103~104)

さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。

それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるからである。

また、主の律法に言われているとおりに、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽をいけにえとして献げるためであった。

そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。

そして、主が遣わすメシアに会うまでは決して死なない、とのお告げを聖霊から受けていた。

シメオンが“霊”に導かれて神殿の境内に入って来たとき、両親は、幼子のために律法の規定どおりにいけにえを献げようとして、イエスを連れて来た。

シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。

「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり/この僕を安らかに去らせてくださいます。

わたしはこの目であなたの救いを見たからです。

これは万民のために整えてくださった救いで、

異邦人を照らす啓示の光、/あなたの民イスラエルの誉れです。」

父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いていた。

シメオンは彼らを祝福し、母親のマリアに言った。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。

――あなた自身も剣で心を刺し貫かれます――多くの人の心にある思いがあらわにされるためです。」

また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年をとっていて、若いとき嫁いでから七年間夫と共に暮らしたが、

夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、

そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。

讃美歌 讃美歌21-258、21-249、21-265、です。

 

集会予告

キャンドルサービス(燭火礼拝 12月24日(水)19:00~

祈祷会・聖書研究 休会

夕礼拝・聖書研究 休会

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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