1月4日 主日礼拝

本日の聖句

ルカによる福音書9章16節

すると、イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで、それらのために賛美の祈りを唱え、裂いて弟子たちに渡しては群衆に配らせた。

 

降誕節第2主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-268

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 9:7~17(新約聖書P.121~122)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-269

説教 「五つのパンと二匹の魚」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

夕方になって、弟子たちは次第に不安になりました。弟子たちは人々の食事の心配をするようになったのです。弟子たちは、群衆にめいめい自分の手で食物を買うようにさせてくださいとイエスさまにお願いします。しかし、イエスさまは御自分の傍に人々をとどめておかれたのです。わたしたちにも彼らと同じような状態の時があるかもしれません。いままで持っていたものが急になにもかもなくなってしまい、困り果ててしまうことがあるかもしれません。人と人とのつながりも失われてしまったように感じられる時もあるかもしれません。しかし、そんなとき、イエスさまはわたしたちのことを見捨てたままにしておかれません。イエスさまはわたしたちのことをいつも愛し、見守っていてくださいます。

ここには五つのパンと二匹の魚しかありませんと弟子たちは言います。わたしたちもこれと同じようなことをいつも言っていないでしょうか。「…はありません」、「やっぱり駄目です」、「とても無理です」ということばかりをいつも言っていないでしょうか。真剣に主の御心を尋ね求めて、祈り考える前に、いつも断ることばかりを考えてこなかったでしょうか。こんな時こそ、神さまの御心はどこにあるのか、イエスさまはわたしたちに何を求めておられるのかと祈りつつ考えることが大切なのです。神さまを信ずる心、イエスさまを信ずる心です。わたしたちにとって、神さまを信ずる心、イエスさまを信ずる心こそ大切なのです。きょうの聖書の中にも、そのことが言われているのではないでしょうか。

イエスさまは「五つのパンと二匹の魚」をもって来るようにと命じられます。四文字の漢字で、「五餅二魚」ともいうそうです。イエスさまは「五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで、賛美の祈りを唱え、裂いて弟子たちに渡しては群衆に配らせた。すべての人が食べて満腹した。」(ルカ9:16)と記されています。イエスさまは五つのパンと二匹の魚を祝福し、群衆に与えられます。驚くべきことに、五千人以上の人々が、「すべての人が食べて満腹した」(ルカ9:17)と記されています。

ここには、イエスさまを心から信じること、主の御手にすべてをおゆだねすることが示されています。ここには、主の大きな愛と恵みにすべてをおゆだねして歩む人々の姿があります。わたしたちも主の御手にすべてをおゆだねして、すべてを信頼して歩みましょう。主はわたしたちの不可能を可能としてくださいます。イエスさまは「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は、決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない」(ヨハネ6:35)とおっしゃいます。イエスさまはご自分を「命のパンである」といわれます。十字架と復活のイエスさまこそ、命のパンです。わたしたちもこの命のパンによって養われるひとりひとりであることを感謝して想い起こしたいと思います。イエスさまを信じて、イエスさまのみ前にわずかなものでも差し出す人は、イエスさまからいつも豊かな養いを受けるでしょう。

 2015年1月4日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-198

聖餐式

讃美歌 讃美歌21-81

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次回礼拝予告

1月11日 降誕節第3主日礼拝

説教 「信仰の告白」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 9:18~27(新約聖書P.122)

9:18 イエスがひとりで祈っておられたとき、弟子たちは共にいた。そこでイエスは、「群衆は、わたしのことを何者だと言っているか」とお尋ねになった。
9:19 弟子たちは答えた。「『洗礼者ヨハネだ』と言っています。ほかに、『エリヤだ』と言う人も、『だれか昔の預言者が生き返ったのだ』と言う人もいます。」
9:20 イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」ペトロが答えた。「神からのメシアです。」
9:21 イエスは弟子たちを戒め、このことをだれにも話さないように命じて、
9:22 次のように言われた。「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日目に復活することになっている。」
9:23 それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
9:24 自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。
9:25 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の身を滅ぼしたり、失ったりしては、何の得があろうか。
9:26 わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子も、自分と父と聖なる天使たちとの栄光に輝いて来るときに、その者を恥じる。
9:27 確かに言っておく。ここに一緒にいる人々の中には、神の国を見るまでは決して死なない者がいる。」

讃美歌 讃美歌21-56、21-278、21-390、です。

礼拝後、誕生会、壮年会、婦人会、白百合会、ヨナの会(青年会)があります。

 

今週の集会

祈祷会・聖書研究 1月8日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 1月8日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会、ヨナの会(青年会)への入会も、希望される方はお申し出ください。

 

今月の集会案内

祈祷会・聖書研究 1月8日、15日、22日、29日 すべて(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 1月8日、15日、22日、29日 すべて(木)19:30~

石川伝道所礼拝  1月25日(日)14:00~

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
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(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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