2月8日 主日礼拝

本日の聖句

ルカによる福音書10章1節

その後、主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。

 

降誕節第7主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-56

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ルカによる福音書 10:1~12(新約聖書P.125)

祈祷

讃美歌 讃美歌21-411

説教 「キリストに従う」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

伝道、宣教とは「神の国は近づいた」ということを人々に伝えることではないでしょうか。イエスさまはこのように言われます。「その後、主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。……行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす。…どこかの町に入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、その町の病人をいやし、また、「神の国はあなたがたに近づいた」と言いなさい」(ルカ10:1~8)と。

「神の国は近づいた」とは、ほかの言葉で言い換えれば、「もはや戦いを学ばない」ということであるかもしれません。わたしたちが今までの生き方のように人間的な思いを優先させて生きないということです。優劣を競い、互いに相争うのではなく、神さまの平和を求めて生きるようになるということでありましょう。わたしたちが互いに「平和があるように」と呼び交わすことでありましょう。「神の国は近づいた」ということはわたしたちの病気や悩みも苦しみも、神さまによって癒されるということです。「神の国は近づいた」のですから、病気も怪我も、悩みも、老いも、いまや神さまによって癒され、回復させられるということであるでしょう。わたしたちひとりひとりに、神さまの国が、神さまの平和が訪れるということです。神さまの国が近づいたとき、個人も共同体全体も平和の挨拶を交わし合います。わたしたちも、家庭も、もちろん教会もそのようになっていきます。

ルカによる福音書によれば、イエスさまはエルサレムに向けて、これから十字架の道を進まれようとしています。主は十字架の道を一心にみつめられます。神さまのみ旨に従って、主は黙々と人の罪のあがないの道を進まれます。主は神さまの救いを完成されるために僕の道をまっすぐに進まれます。主、わたしたちの救い主、イエス・キリストのお姿です。このお方がわたしたちの救いの決め手です。

主は弟子たちを神さまの国の証人として遣わされます。「…行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす」と言われます。そして主の弟子たちに続いて、わたしたちをも、キリストの弟子として遣わされるのです。この道は神さまによって備えられるのです。わたしたちも、キリストの弟子になってゆく道です。家庭で、職場で、学校で、わたしたちもキリストの弟子となってゆくのです。

七十二人はイエスさまから「行きなさい」というみことばによって送りだされました。そのひと言のうちに神さまの愛がこもっています。神さまのみ旨によってお遣わしになる七十二人には神さまご自身が責任をもってくださいます。何の心配も要りません。必要なのはただ信仰だけです。ただ働き手に要求されることは忠実なだけです。この点クリスチャンも同じでありましょう。イエスさまの福音を信じて神さまのみ前に生きるのです。神さまのみ前に自分なりに心をこめ忠実に生きることの中にその人の人生の意味もあります。

 2015年2月8日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-457

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次回礼拝予告

2月15日 降誕節第8主日礼拝

説教 「喜びにあふれる」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 10:13~24(新約聖書P.125~126)

10:13 「コラジン、お前は不幸だ。ベトサイダ、お前は不幸だ。お前たちのところでなされた奇跡がティルスやシドンで行われていれば、これらの町はとうの昔に粗布をまとい、灰の中に座って悔い改めたにちがいない。
10:14 しかし、裁きの時には、お前たちよりまだティルスやシドンの方が軽い罰で済む。
10:15 また、カファルナウム、お前は、/天にまで上げられるとでも思っているのか。陰府にまで落とされるのだ。
10:16 あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒むのである。」
10:17 七十二人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに屈服します。」
10:18 イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。
10:19 蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。
10:20 しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」
10:21 そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。
10:22 すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに、子がどういう者であるかを知る者はなく、父がどういう方であるかを知る者は、子と、子が示そうと思う者のほかには、だれもいません。」
10:23 それから、イエスは弟子たちの方を振り向いて、彼らだけに言われた。「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。
10:24 言っておくが、多くの預言者や王たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」

讃美歌 讃美歌21-58、21-449、21-475、です。

 

今週の集会

祈祷会・聖書研究 2月12日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 2月12日(木)19:30~

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会、ヨナの会(青年会)への入会も、希望される方はお申し出ください。

 

今月の集会案内

祈祷会・聖書研究 2月12日、19日、26日 すべて(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 2月12日、19日 すべて(木)19:30~

石川伝道所礼拝  2月22日(日)14:00~

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

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毎月第2週
・誕生会
・壮年会
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毎月第4週
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聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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