8月23日 主日礼拝

今週の聖句

ルカによる福音書15章10節

言っておくが、このように、一人の罪人が悔い
改めれば、神の天使たちの間に喜びがある。

 

 

聖霊降臨節第14主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-17

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読

ルカによる福音書15:1~10新約聖書P.138-139)

15:1 徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。
15:2 すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を言いだした。
15:3 そこで、イエスは次のたとえを話された。
15:4 「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。
15:5 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、
15:6 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。
15:7 言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」
15:8 「あるいは、ドラクメ銀貨を十枚持っている女がいて、その一枚を無くしたとすれば、ともし火をつけ、家を掃き、見つけるまで念を入れて捜さないだろうか。
15:9 そして、見つけたら、友達や近所の女たちを呼び集めて、『無くした銀貨を見つけましたから、一緒に喜んでください』と言うであろう。
15:10 言っておくが、このように、一人の罪人が悔い改めれば、神の天使たちの間に喜びがある。」

祈祷

讃美歌 讃美歌21-200

説教 「見失った羊」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

イエスさまの譬えの「失われた羊」と「無くした銀貨」と「失われた息子」は、失われていたのに、見つかるという点で共通しています。ですから、この譬えは「見つかった羊」、「見つかった銀貨」、「見つかった息子」といったほうがいいのかもしれません。特に、きょうの「失われた羊」、あるいは「見つかった羊」の譬えにおいてイエスさまは、神さまを羊飼いに、人を羊に譬えられておられます。ですから、失われていた人がもう一度見つかる天の神さまの喜びがここに語られていることになります。迷った羊は帰る道を知りません。犬や猫は家に帰る道を知っています。けれども、羊は家に帰るべき道を知りません。迷子になった羊は、羊飼いによって見つけてもらうしかありません。羊はそれをじっと待っています。つまり、わたしたちが、神さまをたずね求め、探し求めるのではありません。神さまがわたしたちのことをたずね求め、探し求められるのです。わたしたちも、かつて神さまから離れ、世の中をさすらっていたのかもしれません。そんなわたしたちを、神さまはどこまでも、いつまでもたずね求め、探し求めてくださったのです。そのおこころのやさしさ、愛の深さに感動させられます。神さまはやさしき御声をもってわたしたちの名前を呼んでくださって、迷った羊のようなわたしたちひとりひとりのことを見つけてくださったのです。なんと愛と恵みに満ちた出来事でしょうか。このように、イエスさまは徴税人、罪人たちに説教なさいました。このように、イエスさまはユダヤ人たちが捨てた人々である徴税人、罪人たちに福音を告げ知らせ、伝道いたします。そのことを思うと、わたしたちの胸にも、思いあたることがあるように思われます。わたしたちも忘れられぬあのときのことをまざまざと思い起します。あのとき、あの場所で、イエスさまはわたしたちのことを必死で探し求めておられたのではないでしょうか。そして、いまもなお、イエスさまはわたしたちのことを探し求めておられるのではないでしょうか。神さまは、たとえどんな人であっても、わたしたちのことを、一生懸命になって見つけてくださいます。神さまは失われた魂を求めて、谷底までも、捜し求められます。それだけではありません。神さまは、失われたひとりひとりの魂が見つけだされ、罪を悔い改めて、神さまのみもとに帰ってくるとき、ほかの悔い改めを必要としない九十九人にもまさる大きな喜びが天の神さまのみもとにあるとおっしゃいます。神さまはどこまでも、いつまでも、失われた魂を求めておられます。そして神さまはその失われた魂を愛し、発見してくださいます。イエスさまの姿は、まさにこの良い羊飼いの姿に他なりません。イエスさまによって、わたしたちひとりひとりの失われた魂は発見されていくのです。わたしたちひとりひとりが、イエスさまによって発見される、神さまの愛の対象だったのです。見つかって喜ぶのはわたしたちだけではありません。むしろ、天において、父なる神さまが、イエスさまと共に、いちばんこのことを喜んでくださいます。「大きな喜びが天にある」(ルカ15:7)のです

2015年8月16日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-463

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次回礼拝予告

8月30日 聖霊降臨節第15主日礼拝

説教 「帰ってきた息子」 小峰 擁牧師

聖書朗読 ルカによる福音書 15:10~32(新約聖書P.139~140)

 

讃美歌 讃美歌21-58、21-197、21-493、です。

今週の集会

祈祷会・聖書研究 休会

夕礼拝・聖書研究 休会

 

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会、ヨナの会(青年会)への入会も、希望される方はお申し出ください。

 

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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