2月26日 主日礼拝

今週の聖句

使徒言行録14章27節

到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分
たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦
人に信仰の門を開いてくださったことを報告
した。

降誕節第10主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌 讃美歌21-58

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読

使徒言行録14章21~28節(新約聖書P.242)

14:21 二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、
14:22 弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。
14:23 また、弟子たちのため教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に任せた。
14:24 それから、二人はピシディア州を通り、パンフィリア州に至り、
14:25 ペルゲで御言葉を語った後、アタリアに下り、
14:26 そこからアンティオキアへ向かって船出した。そこは、二人が今成し遂げた働きのために神の恵みにゆだねられて送り出された所である。
14:27 到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。
14:28 そして、しばらくの間、弟子たちと共に過ごした。

祈祷

讃美歌 讃美歌21-456

説教 「信仰の門」小峰 擁 牧師

メッセージ(牧師説教要旨)

パウロたちは異邦人の地へと伝道旅行に出かけていきました。そこで大変な苦労をいたします。しかし、苦労だけではなく、主を信ずる群れが与えられる喜びがいっしょに与えられます。「異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人々は皆、信仰には入った。こうして、主の言葉はその地方全体に広まった」(使徒言行録13:48、49)との喜びが報告されます。このように彼らはピシディアのアンティオキアで盛んに伝道した結果、大きな実りを与えられます。そして、迫害にも遭うことになります。「ところが、ユダヤ人は、神をあがめる貴婦人たちや町のおもだった人々を扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、その地方から二人を追い出した」(使徒言行録13:50)からです。パウロとバルナバはさらにイコニオンでも、リストラでも伝道します。いっそう激しい迫害の嵐に遭います。特にリストラでは、ユダヤ人たちがやって来てパウロを石で打ったのです。パウロは町の外へと引きずり出されますが、起き上がって、もう一度町に入って行って、翌日、デルベへと向かっていくのでした。「二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました」(使徒言行録14:21,22)というのです。デルベからですと陸路でキリキアの山峡を経てパウロの出身地であるタルソスの町へと帰った方がより安全なように思えますが彼らは迫害に遭ったリストラ、イコニオン、そしてピシディアのアンティオキアへともう一度戻ってゆきます。それは生まれたばかりのキリストを信ずる群れのことが心配だったからです。彼らに信仰の励ましを与えようとしたのです。

このような時、わたしたちでしたら、どのようにするでしょうか。普通、とてもつらい苦しみを経験すると、できるだけそれを避けて通りたいと思うのではないでしょうか。しかし、パウロたちはデルベからもう一度もと来た町々へと戻ってゆくのでした。苦しみをも厭わず、主に凡てをゆだねてもと来た道を引き返してゆきます。

ここに、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」とあります。このことは、わたしたちの信仰にとって、とても深く考えさせられるところなのではないでしょうか。わたしたちにも、困難なことや試みの時がたくさんあるかもしれません。そのような時、わたしたちは心がすっかりしおれてしまいます。しかし、そんなときこそ、主イエスさまがわたしたちと共にいてくださるのです。パウロたちもいちばん弱いと思われるときこそ、主イエスさまが共にいてくださるから強いのでした。

きのうも、きょうも、あしたも、主イエスさまはわたしたちと共にいてくださいます。み名を讃美しつつ、感謝しつつ歩ませていただきましょう。

2017年2月26日郡山教会主日礼拝説教

祈祷

讃美歌 讃美歌21-484

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

 

次回礼拝予告

3月5日 受難節第1主日礼拝

説教 「異邦人の信仰」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 使徒言行録15章1~21節(新約聖書P.242~243)

讃美歌 讃美歌21-298,21-303,21-484、21-81です。

今週の集会

祈祷会・聖書研究 3月2日(木)10:30~

夕礼拝・聖書研究 3月2日(木)夕礼拝休会(5日(日)19:30-よりもたれます)

世界祈祷日集会  3月3日(金)13:30- (郡山細沼教会)

 

礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。

受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会、ヨナの会(青年会)への入会も、希望される方はお申し出ください。

 

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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