2017年5月14日 主日礼拝

 

今週の聖句

使徒言行録/ 16章 03節
パウロは、このテモテを一緒に連れて行きたかったので、その地方に住むユダヤ人の手前、彼に割礼を授けた。父親がギリシア人であることを、皆が知っていたからである。

復活節第5主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌  21-151

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 使徒言行録17章1~9節 新約聖書P.247

 

  • 1:パウロは、デルベにもリストラにも行った。そこに、信者のユダヤ婦人の子で、ギリシア人を父親に持つ、テモテという弟子がいた。
    2:彼は、リストラとイコニオンの兄弟の間で評判の良い人であった。
    3:パウロは、このテモテを一緒に連れて行きたかったので、その地方に住むユダヤ人の手前、彼に割礼を授けた。父親がギリシア人であることを、皆が知っていたからである。
    4:彼らは方々の町を巡回して、エルサレムの使徒と長老たちが決めた規定を守るようにと、人々に伝えた。
    5:こうして、教会は信仰を強められ、日ごとに人数が増えていった。
    6:さて、彼らはアジア州で御言葉を語ることを聖霊から禁じられたので、フリギア・ガラテヤ地方を通って行った。
    7:ミシア地方の近くまで行き、ビティニア州に入ろうとしたが、イエスの霊がそれを許さなかった。
    8:それで、ミシア地方を通ってトロアスに下った。
    9:その夜、パウロは幻を見た。その中で一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」と言ってパウロに願った。
  • 祈祷

  讃美歌  21-470

2017年5月14日郡山教会主日礼拝説教

母の愛とは、星野富弘さんを看病するお母さんが発した言葉、「わが身を切り刻んででも生きる力を富弘の体の中に送り込みたい」(星野富弘「自分のいのちに代えても」)というような思いであるかもしれません。そして、その母親の子どもである星野富弘さんが母への感謝の思いをうたった「神様がたった一度でもこの腕を動かして下さるとしたら」という詩の一節のようであるかもしれません。

わたしも、母のことを想い起こすとき、何とも表現できない思い、気持ちになります。やはり「お母さん、産んでくれてありがとう、お母さん、育ててくれてありがとう」とわたしも、思い切り感謝せずにはおれません。

しかし、わたしたちはそれとは比べようがありませんが、それらの中に込められた神さまの愛、ご慈愛に思いを潜めたいと思います。神さまの愛、慈しみはそれらをはるかに超えています。天の父なる神さまの愛、慈しみははるかにはるかに高く、深いのです。

さて、きょうの聖書、使徒言行録17章において特徴的なことは、そこにイエス・キリストの証人がいるということではないでしょうか。ここにあかしされているのはキリスト信仰の基本線です。「「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活することになっていた」と、また、「このメシアはわたしが伝えているイエスである」」(使徒言行録17:3)。

メシアとはキリストのことですから、ここに言い表されているのは、「イエスはキリストである」つまり「イエス・キリスト」ということです。キリストの使徒であるパウロとシラスたちは、いまやアジアからヨーロッパへと渡り、マケドニアの中心的都市の一つであるテサロニケで、「イエスはキリストである」、つまり「イエス・キリスト」のみ名を力強く宣べ伝えます。

わたしたちも、キリストの使徒たちと同じように、十字架と復活のイエスさまを信じ、告白しています。毎週の礼拝の中で日本基督教団信仰告白を告白することによって、わたしたちも同じ信仰の告白をしています。「イエスはキリストである」つまり「イエス・キリスト」ということです。

ですから、わたしたちも、毎日曜日、心と思いと力を尽くして信仰を告白しているということになります。「こんな自分のような者が……」と自ら思われるかもしれません。

しかし、わたしたち一人ひとりも、わたしたちのまわりの人、たとえば家族や友人や同僚、隣人たちにとって、わたしたちがイエス・キリストの証人の一人とさせられているのではないでしょうか。そのようにわたしたちを証人とされるのは、わたしたちの天の父、愛なる神さまにほかなりません。わたしたち一人ひとりもイエスさまの証人とされてしまっています。このことを思うと、それはとてもおそれおおいことです。しかし、大きな喜びをもって、感謝をもって、歌うたいつつ、この道を歩んでまいりましょう。

祈祷

讃美歌21-404

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1

頌栄 讃美歌21-27

祝祷

後奏

報告

次回礼拝予告

5月21日 復活節第6主日礼拝 (永眠者記念礼拝)

説教 「日々の聖書」 小峰 擁 牧師

聖書朗読 使徒言行録17章10~15節(新約聖書P.247~248)

讃美歌 讃美歌21-51,21-385,21-493です。

今週の集会

 

祈祷会・聖書研究 5月18日(木)10:30~ 夕礼拝・聖書研究 5月18日(木)19:30~

    礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。 受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会への入会も、希望される方はお申し出ください。

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礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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