2018年1月14日 主日礼拝

 降誕節第3主日礼拝順序

前奏

招詞

讃美歌  21-279(ふるさとを離れて遠く)

日本基督教団信仰告白

主の祈り

聖書朗読 ローマの信徒への手紙1章8~15節 新約聖書P.273

  • 8:まず初めに、イエス・キリストを通して、あなたがた一同についてわたしの神に感謝します。あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。
    9:わたしは、御子の福音を宣べ伝えながら心から神に仕えています。その神が証ししてくださることですが、わたしは、祈るときにはいつもあなたがたのことを思い起こし、
    10:何とかしていつかは神の御心によってあなたがたのところへ行ける機会があるように、願っています。
    11:あなたがたにぜひ会いたいのは、“霊”の賜物をいくらかでも分け与えて、力になりたいからです。
    12:あなたがたのところで、あなたがたとわたしが互いに持っている信仰によって、励まし合いたいのです。
    13:兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。
    14:わたしは、ギリシア人にも未開の人にも、知恵のある人にもない人にも、果たすべき責任があります。
    15:それで、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を告げ知らせたいのです。

祈祷

讃美歌 21-280(馬槽のなかに)

説教

以前、東北教区の諸教会の間に「共励会(きょうれいかい)」という信仰の交わりがあったそうです。共励会はジョン・ウェスレーにはじまるメソディスト教会の信仰の伝統を受け継いだ信仰者の交わりの会であり、広い意味で郡山教会もこうした信仰の伝統、遺産を受け継いでいます。もっとも、郡山教会ではさまざまな教派的伝統を背景にもっていらっしゃる方も多くありますので、実際たくさんの信仰の伝統と遺産がここ郡山教会の中にはある、流れているといってよいのではないでしょうか。

わたしたちは礼拝の中で、「日本基督教団信仰告白」を告白しています。この「日本基督教団信仰告白」は世界のキリスト教会においても歴史的に共通する正統的、普遍的なキリスト教会の信仰を言い表す「使徒信条」を中心とした信仰告白です。日本における代表的な福音主義教会(プロテスタント教会)の信仰告白であるということができます。わたしたち郡山教会は、この「日本基督教団信仰告白」を告白することによって代々の教会とともに、世界じゅうの教会とともに、信仰的に結び合わされてゆく、一つになってゆくのでありましょう。やはり大切なのは互いに良いところを認め合い、学びあうことなのではないでしょうか。そうした意味でわたしたちにとって、信仰において、祈りにおいて、互いに認め合い、互いに助け合う関係、共に慰め、共に励まし合う関係になってゆくことこそ大切でありましょう。

きょうの聖書、ローマの信徒への手紙1章12節に、口語訳ですと「それは、あなたがたの中にいて、あなたがたとわたしとのお互いの信仰によって、共に励まし合うためにほかならない」とあります。「共に励まし合う」(シュムパラカレオー)という語は「共に(シュム(ン))、側に(パラ)、呼び寄せる(カレオー)」という意味が一緒になって「力づける、共に励ます、共に慰める」という意味になっています。イエスさまを信ずる者が「共に励まし合う、「慰め合う」のです。それはキリストがひとりひとりを励ましてくださる、慰めてくださるということがその根底にあるからです。

「共に励まし合う」ことのその中心には、いつもイエスさまがいてくださいます。キリストの福音があります。福音とは、罪が全くない神さまのひとり子イエスさまが罪びとであるわたしに代わって十字架にかかられ、わたしの罪をみんなわたしの身代わりとなって救ってくださった、罪から解き放ってくださったという、この一点にあります。

使徒パウロはここで「あなたがたにぜひ会いたいのは、霊の賜物(たまもの)をいくらかでも分け与えて、力になりたいからです。あなたがたのところで、あなたがたとわたしが互いに持っている信仰によって、励まし合いたいのです」(11,12節)と語りかけます。キリストの福音をもう一度何とかして伝えたいのです。互いに主を信じる信仰によって喜び合い、共に励まし合いたいのです。わたしたちも神さまをともに礼拝することによってキリストのみことばによって共に慰められ、共に励まされたいと思います。

 

 

祈祷

讃美歌 21-493(いつくしみ深い)

献金

献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

祝祷

後奏

報告

次回礼拝予告

1月21日 降誕節第4主日礼拝「福音の力」 小峰 擁牧師

聖書朗読 ローマの信徒への手紙1章16~17節 新約聖書P.273~P.274

 

讃美歌 讃美歌21-17, 21-360,21-457  です。

今週の集会

祈祷会・聖書研究 1月18日  10:30~  夕礼拝・聖書研究 1月18日  19:30~    礼拝・集会はどなたでもご参加いただけます。クリスチャンでない方も、教会が初めての方も、どうぞ、おいでください。教会にはあなたの席が用意されています。聖書や讃美歌集は教会に用意がありますので、どうぞご利用ください。 受洗・転会を希望される方は、牧師までお申し出ください。また、壮年会、婦人会、白百合会への入会も、希望される方はお申し出ください。

6views

関連記事

礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

return top