2018年10月7日 主日礼拝 

 聖霊降臨節第21主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-6(つくりぬしを賛美します)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ローマの信徒への手紙9章30~33節 新約聖書P.287~288

 では、どういうことになるのか。義を求めなかった異邦人が、義、しかも信仰による義を得ました。
 しかし、イスラエルは義の律法を追い求めていたのに、その律法に達しませんでした。
 なぜですか。イスラエルは、信仰によってではなく、行いによって達せられるかのように、考えたからです。彼らはつまずきの石 につまずいたのです。
 「見よ、わたしはシオンに、
  つまずきの石、妨げの岩を置く。これを信じる者は、失望することがない」
 と書いてあるとおりです。

 

○ 讃美歌 21-198(二ひきのさかなと)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2018年10月7日郡山教会主日礼拝説教

『信仰によって』<ローマの信徒への手紙9:30‐33>  小峰 擁

讃美歌85番の「主のまことは ありそのいわ」は、その調べも、歌詞も、ともにわたしたちの心を惹きつけます。

特に3節の「……うつりゆく世、 さだめなき身、 ただ主(しゅ)に頼(たよ)りて 安(やす)きをぞえん。 くすしきかな あまつみ神(かみ)、 げに尊(とうと)きかな とこしえの主。……」は、わたしたちの心に迫ってまいります。

(紀元70年、ローマ帝国への抵抗運動でありますユダヤ戦争はユダヤの敗北、大崩壊をもって終結します。その民は離散して(ディアスポラとして)、世界を流浪する民として生きてゆかざるをえなくなりました。

このようなイスラエルの民(ユダヤ人)に対して、わたしたちは何かしら感ずるもの、共感するものがあるからなのでしょうか。)

さて、わたしたちのローマの信徒への手紙(ローマ書)ですが、キリストの使徒パウロは、神さまの契約も、栄光も、約束も、すべてはイスラエルのものであるというみことばをもって(ローマ9:4)、イスラエルの民、ユダヤ人について語っています。

そのときパウロは決してイスラエルと異邦人を互いに無関係なものとして考えていません。

パウロはイスラエル(ユダヤ人)からキリストを信ずるようになった者たちと異邦人からキリストを信ずるようになった者たちを、結び合わされた一つの民、神さまの愛と憐れみによって選ばれた一つの神の民である「わたしたち」として考えています。

ローマ書9章22以下にありますように、「神はわたしたちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけではなく、異邦人の中からも召し出してくださいました」(ローマ9:22‐24)とパウロは叫ぶのでした。

きょうのみことばでも、神さまのみことばは決して無効にならないということを、パウロは語っています(ローマ9:30‐33)。

ここの中にも、わたしたちはキリストの使徒パウロの魂の叫び声を聴(き)きます。

現在、イスラエル(ユダヤ人)はつまずきの石につまずいて、妨(さまた)げの岩にさまたげられています。

けれども、キリストを信ずることによって、将来イスラエル(ユダヤ人)も、救われるのだというのです。

つまずきの石、妨げの岩キリストが、実は、救いの石、救いの岩キリストとなるのだというのです。キリストを信ずる者は辱(はずかし)められることはありません。

ここにわたしたちは信仰による希望のみことばを聴(き)きます。神さまの約束のみことばは決して失望におわることがありません。

わたしたちも愛する家族のために、友のために、祈りつづけましょう。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-361(この世はみな)

○ 聖餐式 配餐

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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