2018年11月18日 主日礼拝

 降誕前第6主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-17(聖なる主の美しさと)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ローマの信徒への手紙11章1節~5節 新約聖書P289

では、尋ねよう。神は御自分の民を退けられたのであろうか。決してそうではない。わたしもイスラエル人で、アブラハムの子孫であり、ベニヤミン族の者です。

神は、前もって知っておられた御自分の民を退けたりなさいませんでした。それとも、エリヤについて聖書に何と書いてあるか、あなたがたは知らないのですか。彼は、イスラエルを神にこう訴えています。

「主よ、彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇を壊しました。そして、わたしだけが残りましたが、彼らはわたしの命をねらっています。」

しかし、神は彼に何と告げているか。「わたしは、バアルにひざまずかなかった七千人を自分のために残しておいた」と告げておられます。

同じように、現に今も、恵みによって選ばれた者が残っています。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-408(この世のもので)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2018年11月18日郡山教会主日礼拝説教

『イスラエルの残りの民』<ローマの信徒への手紙11:1‐5  小峰 擁

昨夜、ローマの信徒への手紙(ローマ書)11章を読んでいて、やはり、いつしか「かみのめぐみは いとたかし」という讃美歌を口ずさんでいました。

 

「かみのめぐみは いとたかし、 … …あさ日匂(にお)える ヘルモンの

山(やま)にもまさり たかきかな。

かみのめぐみは いとふかし、… …ゆう日かがやく ガリラヤの

海(うみ)にもまさり ふかきかな。

かみのめぐみは いとひろし、… …月すみわたる アラビヤの

原(はら)にもまさり ひろきかな。」(讃美歌492)。

 

神さまの恵みは、わたしたちの思いを超えて、いと高し、いと深し、いと広しなのです。

使徒パウロもこの手紙を書きながら、わたしたち人間のさまざまな思いや計画を超えるお方、天の父なる神さまの言い尽くしえぬ愛と慈しみにまで思い至ったことでしょう。

ローマ書9‐11章全体、そして特に11章終わりの頌栄的部分においても然りでしょう。

きょうのみことば、ローマ書11章1‐5節がわたしたちに示しているのはキリストを信ずるイスラエルの残りの者、民が残されている、そこに希望があるということです。

具体的にはイスラエル、ユダヤ人のうちに、イエス・キリストを信ずる人々がいる、存在しているということです。

ここではローマのキリストを信ずる群れ、教会の中に、キリストを信ずるユダヤ人が少数ながら存在しています。パウロはそこに希望を見ています。

先ず異邦人がキリストを信じて救われて、最後にはすべてのイスラエルがキリストを信ずるようになって救われるという、人の思いを超えた神さまの救いのご計画が成就、完成するということです。

そのために、イスラエルの残りの者、残りの民というしるしが与えられているのです。そこに神の民イスラエルの希望があります。またすべての人の希望もあります。

主がイスラエルの残りの民、キリストの教会を集められるのです。

ここを読んでいて、わたしたちはもちろん異邦人のひとりでありますが、どうも同時にイスラエルの残りの民のように思えてなりません。

わたしたちも神さまのみ前にイスラエルの残りの民なのではないでしょうか。

そして、またわたしたちもイスラエルの残りの民として、どうしても愛する人の顔や愛する家族の顔を思い浮かべてしまいます。

どうしても愛する人の救い、愛する家族の救いを神さまに祈り、願わずにはおれません。すべてを神さまの愛と憐れみのみ手にお委(ゆだ)ねしたいと思います。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-471(勝利をのぞみ)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

51views

関連記事

礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

return top