2019年3月17日 主日礼拝 

 受難節第2主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-55(人となりたる神のことば)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ヨハネによる福音書13:31~35

今こそ、この世が裁かれる時。今、この世の支配者が追放される。

わたしは地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。」

イエスは、御自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、こう言われたのである。

すると、群衆は言葉を返した。「わたしたちは律法によって、メシアは永遠にいつもおられると聞いていました。それなのに、人の子は上げられなければならない、とどうして言われるのですか。その『人の子』とはだれのことですか。」

イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。

 

○ 讃美歌 21-303(丘の上の主の十字架)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年3月17日郡山教会主日礼拝説教

『互いに愛し合いなさい』<ヨハネによる福音書13:31‐35> 小峰 擁

讃美歌21の487番は、各節のはじめと4節の終わりに「イェス、イェス、主の愛で 私たち 満たしてください。」と歌ってゆきます。

この讃美歌は、次のようなとてもすばらしい歌詞になっています。歌詞がすばらしいのも、イエスさまがすばらしいから、イエスさまの愛がすばらしいからです。

「弟子たちの足、 静かに洗い 人に仕える 主よ。………しもべのように たがいに仕え イェスと共に 歩もう。」(讃美歌21-487番)。

わたしたちはこの歌からもイエスさまの愛をよく知ることができるように思います。イエスさまはわたしたちに「互いに愛しなさい」、「互いに愛し合いなさい」といわれます。主イエスさまはわたしたちに向かってこのように呼びかけられます。愛の言葉を語りかけてくださいます。きょうのみことばもわたしたちに向かって優しく語りかけます。

「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」(ヨハネによる福音書13:34)と。

これはヨハネによる福音書15章のみことばとも重なり合い互いに響き合っています。

「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。」(ヨハネによる福音書15:12)。

これに続くイエスさまのみことばも、とても感動的です。

「もはや、わたしはあなたがたを僕(しもべ)とは呼ばない。……わたしはあなたがたを友と呼ぶ…」(ヨハネ15:15)と。

わたしたちはこれを聞くと、とてもうれしくなってしまいます。もう何といっていいのか、何と表現していいのかわからなくなってしまいます。

イエスさまはわたしたちに向かって、このわたしに向かって友と言ってくださいます。わたしたちは自分のことをよくよく考えてみると、イエスさまに友だなんておっしゃられたら、本当に穴の中にでも入りたいぐらいになってしまいます。

しかし、このような罪深い者であるにもかかわらず、イエスさまはこのわたしたちのことを見捨てず、愛し、親しく友と、イエスさまの友人だと呼びかけてくださいます。しかも、ただの友人、名前だけのともだちではありません。イエスさまはこの友のために、この友の罪のあがないのために、みずからのいのちをささげられた、いのちを捨てられたのです。イエスさまはこの者をも極みまで愛され、愛し抜かれます。ここにイエスさまの十字架の愛があります。神さまの愛があります。

まさに、「神は愛なり」、「神は愛です」(ヨハネの手紙一4:16)です。

すべてのものの根源には神さまの愛があります。イエスさまの十字架の愛があります。

わたしたちはいつも自らの愛の少なさに悩む者です。確かにそのようなものですが、イエスさまが愛してくださったのですから、わたしたちも、互いに愛し合いましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-533(どんなときでも)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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