2019年5月5日主日礼拝 

 復活節第3主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-322(天の座にいます)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ローマの信徒への手紙14:13~23

従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。

それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。

あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。食べ物のことで兄弟を滅ぼしてはなりません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。

ですから、あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。

神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。

このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。

だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。

食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。

肉も食べなければぶどう酒も飲まず、そのほか兄弟を罪に誘うようなことをしないのが望ましい。

あなたは自分が抱いている確信を、神の御前で心の内に持っていなさい。自分の決心にやましさを感じない人は幸いです。

疑いながら食べる人は、確信に基づいて行動していないので、罪に定められます。確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。

○ 祈祷

○ 役員任職式

○ 讃美歌 21-484(主われを愛す)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年5月5日郡山教会主日礼拝説教『キリストは彼のためにも、死んでくださった』       <ローマの信徒への手紙14:13‐23>小峰 擁

『キリストは彼のためにも死なれた』<ローマの信徒への手紙14:13‐23> 小峰 擁

「……。キリストは彼のためにも、死なれたのである」(ローマ14:15、口語訳)。

本日の説教題の『キリストは彼のためにも死なれた』は、わたしたちにとって、とても衝撃的なことではないでしょうか。

先週、この説教題の掲示板の書をご覧になったご近所のある方から、「これはどういう意味なのか」と質問を受けました。「「にも」は要らないのではないか。「キリストは彼のために死なれた」ではないのか」と言われるのです。なかなか鋭い質問です。

「その通りです。「キリストは彼のために死なれた」のです」。「微妙なニュアンスの違いはありますが、ここは「キリストがその人のために死んでくださった」ほどのそのような人を滅ぼさないでほしいというような意味です」と答えさせていただきました。

ところで、先日わたしもここのところを読んでいまして、「ほんとうにそのとおりだな、ほんとうにまいったな」と思わず唸(うな)ってしまいました。

わたしたちは、ある何かのことで、兄弟を滅ぼすようなことをしてはいないでしょうか。そう思うと、ここの聖書のみことばがとても心の奥にまで迫ってまいります。

「あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んではいません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。」(ローマ14:15)。

「もし食物(しょくもつ)によりて兄弟を憂(うれ)ひ(い)しめば、汝(なんじ)は愛によりて歩まざるなり、キリストの代りて死に給(たま)ひし人を汝の食物によりて亡(ほろぼ)すな。」(ローマ14:15、文語訳)。

わたしたちはこれまでのそのような具体的な出来事の思い出が、そのときのさまざまなことがらが思い起こされるのではないでしょうか。

しかし、いまやこのみことばに出会うとき、その人のことがいままでそう思っていたようにキリストと無関係の人だとは思われなくなってきてしまいます。そう思いはじめたとき、いままでの自分の見方も、しだいに変わってくるのではないでしょうか。

そうです。続く17節にはこのようにあります。

「神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。」(ローマ14:17)。

わたしたちはよく食べたり飲んだりいたします。それを楽しみともします。しかし、「ほんとうの喜びは、心のやましいことのないこと、みんなと仲よくおだやかにくらすこと、また天よりのなぐさめを受けることです。」

(野辺地天馬(のべちてんま)著『子ども日日の光』より)。

わたしたちも、このことを心によくとめて、神さまから与えられた恵みの日々を、感謝と喜びをもって歩ませていただきましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-404(あまつましみず)

○ 聖餐式

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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