2019年7月7日主日礼拝 

 聖霊降臨節第5主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-2(聖なるみ神は)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ローマの信徒への手紙16:17~23   p.298

兄弟たち、あなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々を警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。

こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。

あなたがたの従順は皆に知られています。だから、わたしはあなたがたのことを喜んでいます。なおその上、善にさとく、悪には疎くあることを望みます。

平和の源である神は間もなく、サタンをあなたがたの足の下で打ち砕かれるでしょう。わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。

わたしの協力者テモテ、また同胞のルキオ、ヤソン、ソシパトロがあなたがたによろしくと言っています。
この手紙を筆記したわたしテルティオが、キリストに結ばれている者として、あなたがたに挨拶いたします。
わたしとこちらの教会全体が世話になっている家の主人ガイオが、よろしくとのことです。市の経理係エラストと兄弟のクアルトが、よろしくと言っています。

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-360(人の目には)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年7月7日郡山教会主日礼拝説教

『キリストに結ばれて』<ローマの信徒への手紙16:17‐23> 小峰 擁

沢崎堅造という方がいました。戦前・戦中、中国の蒙古・熱河地方に骨を埋めようとの決意をもって最期まで主イエス・キリストの伝道にいそしまれました。

(それは、愛児、新(あらた)君の死が沢崎先生を蒙古に釘打った、十字架につけたからなのです。「愚かなる父を励ますためこの子は死をもって、再び帰ることなきよう我が脚に釘打てり」との言葉のとおり、沢崎先生は神さまに、主キリストに従順であろうと蒙古にとどまり続けられました。)

沢崎堅造先生の「キリストと共に」という印象的な言葉があります。

「キリストと共にということは、むしろ、キリストに負われて行く幼児のようなものである、全く安心して、親の背中に背負われて行くのである。キリストにいつも負われて、どこまでも、いつまでも」(小笠原亮一「その人と共に」、小笠原亮一著『ある被差別部落にて』所収)。

わたしたちも幼児のようにキリストに背負われています。

「全く安心して、親の背中に背負われて行くのである。キリストにいつも負われて、どこまでも、いつまでも」。

そう思った時、わたしたちの疲れ果てた心も、孤独な魂も、キリストによって、いつしか慰められ、励まされているのではないでしょうか。

さて、わたしたちのローマの信徒への手紙16章において、使徒パウロは、何よりも「信仰の従順」、「信仰による従順」ということを考え、教えています(ローマ1:5、16:26参照)。

パウロはすべての主にある教会のことを考えながら、またローマの教会の信者たちのことを想わずにはおれなかったのでしょう。

ですから、17節で、このように語りだしています。

「さて兄弟たちよ、あなたがたに勧告する。 あなたがたが警戒するように、分裂を

またつまずきを あなたがたが学んだ教えにそむいて起こす 人々に対して。」(K・Hワルケンホースト著『ローマ書の戒め―信仰の従順― ロマ書の解釈12-16章』)。

18節の「純朴な人々の心」の「純朴な」は「ずるさのない、悪意のない」という意味です。19節の「あなたがたの従順」と同じく、「キリストに仕える従順」に通じます。

このような心をもって、誰よりも、何よりも、主イエスさまに従う、キリストに従うということです。みことばからわたしたちはこのようなことを示され、教えられます。

また、このことはわたしたちが主に結ばれ、キリストに結ばれているということです。

神さまは愛をもって、わたしたちのことを主に、キリストに結び付けてくださいます。

ですから、わたしたちも主に結ばれた、キリストに結ばれた者として、主にあっていつも喜んでいましょう(フィリピ4:4)。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-358(小羊をばほめたたえよ!)

○ 聖餐式

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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