2019年8月4日主日礼拝 

 聖霊降臨節第9主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-13(みつかいとともに)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 コリントの信徒への手紙一 1:18~25   p.300

 十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。

それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、/賢い者の賢さを意味のないものにする。」

知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。

世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。
ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、
わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、
ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。
神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-391(キリストよ、救いの神)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年8月4日郡山教会主日礼拝説教

『十字架の言葉』<コリントの信徒への手紙一 1:18‐25> 小峰 擁

きょうは平和聖日です。

「こころを一つに」という讃美歌を歌っていて気づかされたことがあります。

「こころを一つに 平和を求め、 主を愛する愛 明るく燃やそう。 主はぶどうの幹、われらその枝。 主はわれらのもの、われら主のもの。……」(讃美歌21‐393)。

それは、わたしたちもここに歌われますように「こころを一つに 平和を求め、 主を愛する愛 明るく燃やそう。」とすることです。

人に見せるのではなくて、神さまに向かって、主イエスさまに向かってならば、わたしたちにもできるかもしれません。

もしかすると、わたしたちにもできることが歌われているのではないでしょうか。

十字架の主イエスさまはわたしたちを愛してくださいました。

神さまによって、わたしたちの生きる方向を180度転換させていただいたのです。

わたしたちも、神さまを愛し、人を愛して生きてゆく道を歩み始めるのです。

それは、難しい道なのかもしれません。

しかし、神さまに愛されたわたしたちは少しずつこの道を歩みなおし、歩み始めるのです。そこにはおそらく多くの失敗や挫折もあるでしょう。そのたびごとに、神さまから、主イエスさまから、愛と力をいただきながらなんどでも歩みなおし、歩み続けてゆくのです。

わたしたちも聖霊によって心をきよめていただきながら神さまの愛と平和の道を歩ませていただきたいと思います。

「コリントの信徒への手紙一」の中で神さまは使徒パウロを通してわたしたちにこのような聖霊によって生きなおし、生き始めることを教えておられるのではないでしょうか。

パウロは「わたしたちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。」(Ⅰコリント1:23)と告白します。言い切っています。

さらに、十字架につけられたキリストは「ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、……召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。」(同上1:23、24)というのです。

パウロはわたしたちの心の真ん中に主イエス・キリストの十字架と復活の出来事を投げかけています。

罪に悩んでいたわたしたちです。神さまは罪に悩むわたしたちをキリストの十字架の死によってあがなわれ、救われたのです。わたしたちの罪はゆるされたのです。

人の罪を負う主の十字架こそ、主の復活こそ、まことの愛と平和と希望の源です。

平和聖日のこの日、わたしたちは愛と平和と希望の主イエス・キリストの十字架と復活の出来事をひたすら見つめましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-411(うたがい迷いの)

○ 聖餐式

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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