2019年8月18日主日礼拝 

 聖霊降臨節第11主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-4(世にあるかぎりの)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 出エジプト記 22:20~26 旧約 P131

寄留者を虐待したり、圧迫したりしてはならない。あなたたちはエジプトの国で寄留者であったからである。

寡婦や孤児はすべて苦しめてはならない。

もし、あなたが彼を苦しめ、彼がわたしに向かって叫ぶ場合は、わたしは必ずその叫びを聞く。

そして、わたしの怒りは燃え上がり、あなたたちを剣で殺す。あなたたちの妻は寡婦となり、子供らは、孤児となる。

もし、あなたがわたしの民、あなたと共にいる貧しい者に金を貸す場合は、彼に対して高利貸しのようになってはならない。彼から利子を取ってはならない。

もし、隣人の上着を質にとる場合には、日没までに返さねばならない。

なぜなら、それは彼の唯一の衣服、肌を覆う着物だからである。彼は何にくるまって寝ることができるだろうか。もし、彼がわたしに向かって叫ぶならば、わたしは聞く。わたしは憐れみ深いからである。

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-563(ここに私はいます)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年8月18日郡山教会主日礼拝説教

『隣人との関係』 佐藤 健

今日与えられた出エジプト記は創世記に続いて記されており、しかも歴史書そのものではありませんが、ストーリに沿って書かれていて読みやすいところなのでよく読まれている個所ではないでしょうか。しかし、22章20節は寄留者、21~23節は寡婦や孤児、24~26節は利子を取ることの禁止、質草等について書かれています。このような人との関係は、これをそのまま今に当てはまる方は少ないと思います。それは、書かれている内容が今から 3200年前の、しかも当時の特殊な環境も状況も、書いた時代も 2400年前のことですから、このまま知識として受け止めずに、今生かされている私達の置かれた状況で学ぶのが良いと思います。

 

さて、隣人との関係は人皆異なっているので、その判断の仕方で考えてみましょう。大きく分けて、3つあります。①何でも自分で判断する。②人の意見を聞いてから判断する。③信仰している神の判断を仰いで判断する。いろいろなケースが考えられますので、恐縮ですが、私の召命について一つの例として話したいと思います。

 

ある朝、朝祈している時、示された聖書は、それは、「そして別の人に『わたしに従いなさい』と言われた。」(ルカ9:59)それまで信仰生活が長い上、いろいろな牧師の召命を見聞きしている②。私自身これから学ぶのには57歳と晩年との思いから神様にたいし遠慮させて下さい①と何度も応答しましたが、その答えは、「イヤ、お前だ」です。これには参りました。結局、お受けしました時、これまで大変だと思ったことは、恵みでした。正直、「3日やったら止められない」という信仰的受け止めが出来ました。本当に感謝でした。

 

「食わず嫌い」という言葉がありますが、判断によりこんなにも変わるんだと知りました。いつも教会生活は、生き方教室と言っていますが、その通り信仰生活(生き方)を見出すのが教会生活です。人皆違うかも知れませんが、聖書に生きる生活が出来たら意味ある人生が送れるでしょう。皆様の承順を祈ります。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-519(イザヤを招く神の声は)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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