2019年9月1日主日礼拝 

 聖霊降臨節第13主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-7(ほめたたえよ、力強き主を)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 コリントの信徒への手紙一 2:6~9   p.301

しかし、わたしたちは、信仰に成熟した人たちの間では知恵を語ります。それはこの世の知恵ではなく、また、この世の滅びゆく支配者たちの知恵でもありません。

わたしたちが語るのは、隠されていた、神秘としての神の知恵であり、神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたものです。
この世の支配者たちはだれ一人、この知恵を理解しませんでした。もし理解していたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。
しかし、このことは、/「目が見もせず、耳が聞きもせず、/人の心に思い浮かびもしなかったことを、/神は御自分を愛する者たちに準備された」と書いてあるとおりです。

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-204(よろこびの日よ)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年9月1日郡山教会主日礼拝説教

『神の知恵』<コリントの信徒への手紙一 2:6‐9> 小峰 擁

神さまの恵みのもと、暑い夏も終わり、振起(しんき)の秋になろうとしています。

讃美歌21になりましてからもう22年が経ちます(1997年2月20日初版)。

いままでの讃美歌の中だけではなく、讃美歌21の中にもやはり親しみやすい讃美歌がたくさんちりばめられています。

讃美歌21の360番の「人の目には」もそのひとつでしょう。

「人の目には 隠された、ただ一人の 生ける神。 全能なる 主の御(み)名を、

たたえうたえ、声合わせ。……」(讃美歌21-360)。

あまり押し付けがましくありません。神さまのみわざが淡々と歌われています。

わたしたちもここに歌われているような内容についてしだいに深く考えさせられるのではないでしょうか。

きょうのコリントの信徒への手紙一の1章、2章の中には、わたしたちが自分の知恵に対する誇りを除くべきことが教えられています。

イエスさまを信ずる人は、自分の知恵を誇って、他の人と競ったり、争ったりしないで、ただキリストのみをわたしたちの誇りとすべきことがここで教えられています。

そうです。教会はキリストの体なのです。その枝であるわたしたちが自分勝手に分かれ争うのではなく、イエスさまを信ずる信仰によって一致することが勧められています。 キリストの教会の中心は主イエス・キリストです。キリストの十字架と復活の福音です。

キリストの十字架と復活の福音こそ、神さまの愛と知恵と力とがあらわされています。

人の目には見えないけれども、神さまの愛と知恵と力が明らかにされます。

きょうのコリントの信徒への手紙一2章は、神さまの知恵についてこう語りかけます。

「わたしたちが語るのは、隠されていた、神秘としての神の知恵であり、神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたものです。」(Ⅰコリント2:7)。

「隠されていた、神秘としての神の知恵」をわたしたちも語るのです。ここには特に「神秘」あるいは「奥義」という語(ミュステーリオン)が使われています(1コリント4:1、15:51、ローマ16:25)。

玉川直重先生の辞書にはこのように記されていました。

「キリストを通して人類を救う計画、昔は隠されていたが、今は啓示により人類に明らかにされている救いの奥義(である)」と(玉川直重著『新約聖書ギリシア語辞典』)。

わたしたちも神さまの恵みによって、神さまの愛によって、神さまの知恵、神秘に与(あず)からせていただいています。このことを思うと、ほんとうに感謝にたえません。

神さまの愛、キリストの十字架の愛に感謝しつつ、わたしたちに与えられた恵みを数えつつ、讃美しつつ、歩んでまいりましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-394(信仰うけつぎ)

○ 聖餐式

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

19views

関連記事

礼拝・定例集会案内

主日礼拝式
・毎週日曜日 10時30分〜 

夕礼拝
・月の第1週のみ日曜日の19:30〜
・第2週以降は毎週木曜日 19時30分〜

聖書研究・祈祷会
・毎週木曜日 10時30分〜

毎月第1週 聖餐式
・クリスマス礼拝
・イースター礼拝
・ペンテコステ礼拝
・毎月第1週の礼拝
・毎月第1週の夕礼拝時

毎月第2週
・誕生会
・壮年会
・婦人会
・白百合会
・ヨナの会(青年会)

毎月第4週
・石川伝道所礼拝

聖書について

郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

聖書 新共同訳
(c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

return top