2019年9月8日主日礼拝 

 聖霊降臨節第14主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-60(どんなにちいさなことりでも)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 コリントの信徒への手紙一 2:10~16   P301

わたしたちには、神が“霊”によってそのことを明らかに示してくださいました。“霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます。

人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。

わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。

そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、“霊”に教えられた言葉によっています。つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。

自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです。

霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。

「だれが主の思いを知り、/主を教えるというのか。」しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-531(主イェスこそわが望み)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年9月8日郡山教会主日礼拝説教

『キリストの思い』 小峰 擁

人間の思い、自分の心の中を歌った八木重吉の詩はわたしたちにとっては深い謎のようなところがあるのではないでしょうか。しかし、八木重吉の詩はとても心ひかれます。

「  咲く心 八木重吉

うれしきは

こころ咲きいずる日なり

秋 山にむかいて うれいあれば

わがこころ 花と咲くなり

 

うつくしいもの  八木重吉

わたしみずからのなかでもいい

わたしの外の せかいでもいい

どこかに「ほんとうに 美しいもの」は ないのか

それが 敵であっても かまわない

及びがたくても よい

ただ 在るということが 分りさえすれば

ああ ひさしくも これを追うに つかれたこころ 」

(佐古純一郎編『八木重吉信仰詩集 貧しき信徒』より)

やはり謎は謎なのかもしれません。しかしこのように美しい詩(うた)があること、何かほんとうに心の底から美しいものを問うような心の詩(うた)があるということは、やはりわたしたちにとって心の慰めであり、喜びなのです。

きょうのコリントの信徒への手紙一2:10‐16、特に16節に注目したいと思います。「だれが主の思いを知り、主を教えるというのか。しかも、わたしたちはキリストの思いを抱いています。」とあります。

「キリストの思い」というところは「キリストの心」とも訳せます(文語訳、新改訳)。主イエス・キリストを信ずる人はキリストの心とひとつとなり、キリストの思いに生かされます。主にあって生きる、主に結ばれて生きる、ということがここに示されます。

15,16節もそうです。つまり、主イエスさまを信ずる人は信仰的良心をもって、キリストの思い、キリストの心とひとつとなって、いっしょうけんめい考え、祈り、何よりもキリストのもとに帰り、キリストを求めてゆくというのです。

キリストがわたしたちを愛してくださいます。わたしたちはキリストを信ずる者です。ですから、いつも、何度でもキリストのもとへと帰って、キリストを求めてゆくのです。

わたしたちはキリストに愛されています。キリストを信ずる者の心をもって、きのうも、きょうも、あしたも、ともに感謝の歌を歌いつつ、祈りつつ、歩んでまいりましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-471(勝利をのぞみ)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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