2019年11月24日主日礼拝 

 降誕前第5主日礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-171(かみさまのあいは)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 コリントの信徒への手紙一 6:12~20   P306

「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、わたしは何事にも支配されはしない。

食物は腹のため、腹は食物のためにあるが、神はそのいずれをも滅ぼされます。体はみだらな行いのためではなく、主のためにあり、主は体のためにおられるのです。

神は、主を復活させ、また、その力によってわたしたちをも復活させてくださいます。

あなたがたは、自分の体がキリストの体の一部だとは知らないのか。キリストの体の一部を娼婦の体の一部としてもよいのか。決してそうではない。

娼婦と交わる者はその女と一つの体となる、ということを知らないのですか。「二人は一体となる」と言われています。

しかし、主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。

みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。

知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。

あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-522(キリストにはかえられません)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年11月24日郡山教会主日礼拝説教

『聖霊の宮』小峰 擁 牧師 コリントの信徒への手紙一 6:12~20

『こどもさんびか』の「しゅにしたがいゆくは」はわたしたちの心にとても残ります。

「主(しゅ)にしたがいゆくは いかによろこばしき 心の空 はれて 光はてるよ

(おりかえし)みあとをふみつつ 共にすすまん みあとをふみつつ うたいてすすまん……主にしたがいゆくは いかに心づよき おそれのかげ きえて 力はますよ (おりかえし)みあとをふみつつ 共にすすまん みあとをふみつつ うたいてすすまん」と歌ってゆきます(『こどもさんびか』1987年版53番「しゅにしたがいゆくは」より)。「こどもさんびか」のひとつの曲でありますが、なにかわたしたちの歩むべき、まっすぐな信仰の道を教えられるように思います。とてもありがたいことであります。

本日の聖書箇所を新共同訳聖書、口語訳聖書と何度か読んだのですが、どうもはっきりとしませんでした。ところがいちばん古い大正年間に改訳されたはずの文語訳のコリント前書6章を12‐14節、15‐17節、18‐20節とじっくりと読んでゆきますと、なぜか急にこのもやもやがとれてきたのです。心の中に聖書のみことばがまっすぐに入ってくるように思われました。こういうこともあるのですね。14節では主のよみがえりとわたしたちの復活の希望が語られます。15節ではわたしたちがイエスさまにつながっていて、つまり主に結ばれていて、なんとキリストのお体の一部、肢体(したい)、肢(えだ)であることが述べられるのでした。ですから、18節以下にありますようにわたしたちも「淫行(いんこう)を避(さ)けなさい」とすすめられます。実はこうしたことが一連の流れのようになってわたしたちの心に向かってここに語られているのでした。これらのことが不思議とわたしたちの心の中にすっと入ってきます。なにか心の空が晴れてきて、心が澄(す)むようです。

ところで、前田護郎訳『新約聖書』の第一コリント書6章12‐20節のところの小見出しも、「キリストの体の使命」となっていました。

ここに書かれていることは、明るいというか、新しい希望が湧(わ)いてまいります。

そうです。ここの「キリストの体の使命」とは、もはや重い荷物を背負ったような使命ではなく、明るく開放された伸びやかな使命のように思われました。

(それは心の中に自由があるからです。喜びがあるからです。そこには、もろもろの罪の重荷から解放された、ゆるされた人間の軽やかさ、自由と使命があるのです。福音の自由と使命があるのです。)

きょうのところに「聖霊の宮」(19節)とありました。第一コリント書の3章にも同じような内容で「神の宮」(3:16)とあります。

きょうのみことばからわたしたちはまったく新しい人生、信仰の視点を与えられます。

わたしたちの身体も、心も、実に「神の宮」、「聖霊の宮」なのです。ですから、神さまの愛と慈(いつく)しみ、恵みによって、わたしたちも歩ませていただきましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-459(飼い主わが主よ)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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