2019年12月22日主日礼拝 

 クリスマス礼拝順序

○ 前奏

○ 招詞

○ 讃美歌 21-263(あら野のはてに)

○ 日本基督教団信仰告白

○ 主の祈り

○ 聖書朗読 ルカによる福音書 2:1~20    P102、103

そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。

人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。

ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。

ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、

初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。

すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。

あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」

すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

「いと高きところには栄光、神にあれ、/地には平和、御心に適う人にあれ。」

天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。

そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。

その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。

聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。

しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。

羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

 

○ 祈祷

○ 讃美歌  21-264(きよしこの夜)

○ 説教

メッセージ(牧師説教要旨)

2019年12月22日郡山教会主日礼拝説教

『喜びのおとずれ』小峰 擁 牧師 ルカによる福音書 2:1~20

そのころローマ皇帝アウグストゥスから全世界の人口調査をせよとの勅令が出されました。人口調査をするために、人々は皆自分の故郷に帰って登録をしなければなりませんでした。

ヨセフとマリアは自分たちの故郷のユダヤの国のベツレヘムへと帰ってゆきました。ベツレヘムはイスラエルのダビデ王ゆかりの街で「ダビデの町」と呼ばれていました。

わたしたちの救い主(すくいぬし)イエスさまは、このベツレヘムでお生まれになったのです。

皆が故郷の街に帰って来たものですから、どこの宿屋もいっぱいです。とうとうヨセフとマリアは馬小屋の中で赤ちゃんを産むことになりました。

このようにわたしたちの救い主イエスさまはユダヤのベツレヘムの貧しい馬小屋でお生まれになったのでした。

飼い葉桶(かいばおけ)に寝かされた救い主イエスさまは、ほんとうに弱く貧しい人の友だちになられるためにこの世に来てくださったのです。

わたしたちの救い主イエスさまはこの世でいちばん低い姿になられて、この世に来てくださったのです。

弱く貧しいわたしたちの救いのために……(フィリピ2:6‐8)。

天の父なる神さまはみ子イエスさまを弱く貧しいわたしたちの救いのために遣(つか)わしてくださったのです。

飼い葉桶の中の神さまのひとり子イエスさまの上に、天の父なる神さまの栄光の光がふりそそぎ、輝いています。

それは神さまの愛の光です。

神さまの愛、それはヨハネ福音書3章16節のみことばの中にあかしされています。「神はそのひとり子を賜(たま)わったほどに、この世を愛して下さった。

それは御子(みこ)を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネ3:16、口語訳)。

神さまのひとり子、わたしたちの救い主イエスさまはこの世で罪に思い悩み、悲しみ、苦しんでいる人々、弱く貧しい人々の救いのために、すなわちわたしたちの救いのためにこの世に来てくださったのです。

この神さまの愛をたたえて、天の父なる神さまのひとり子イエスさまのお誕生を喜んで、天使たちの大合唱がありました。

「いと高きところには栄光、神にあれ、

地には平和、御心(みこころ)に適(かな)う人にあれ」と(ルカ2:14)。

神さまのこの大きな喜びのおとずれをわたしたちも感謝し、み名をたたえましょう。

○ 祈祷

○ 讃美歌 21-261(もろびとこぞりて)

○ 聖餐式

○ 讃美歌 21-78(わが主よ、ここに)

○ 献金

○ 献金感謝 讃美歌21-65-1(今そなえる)

○ 頌栄 讃美歌21-27(父・子・聖霊の)

○ 祝祷

○ 後奏

○ 報告

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郡山教会並びに、このホームページで使用する聖書は、一般財団法人日本聖書協会(JBS)新共同訳を用いています。プロテスタント、カトリック両派の教理上の違いや見解の相違を越えて、キリストを信じる者としての根本的な一致の認識に基づいて両教会の共同の作業として翻訳された新共同訳は、カトリック教会でも使用されています。

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